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AIの頭がいいので、やりたかったけど難しそうだったことを、手伝ってもらう。

けいそです。ゲームと読書とVtuberと漫画とアニメが好きです。
メモ的に、進捗を記録するノートです。ひと段落したら、きれいに清書するつもりです。

何やるの?

自分のYoutube,Chromeなどの、Googleに保存されてるデータを可視化して、どのくらい自分が使ってるのか、最近は何にはまってるのかとかを分析するサイトを作りたい。

どうやるの?

チャットGPTというAIを使います。計画からリリースまでのロードマップと具体的な進め方を聞きます。

そのアドバイスに従って進めます。わからないことが多いので聞きまくります。

アプリケーションの概要。

Googleサービスからデジタル利用記録を手動でインポートし、可視化するウェブアプリケーションを作成するには、いくつかのコンポーネントと機能が必要です。以下はそのようなウェブアプリケーションの概要です。

1. **ユーザー認証**:
- OAuth 2.0を実装して、ユーザーを安全に認証します。
- ユーザーがアプリケーションがデータにアクセスする許可を与えることができるようにします。

2. **データインポートインターフェース**:
- ユーザーがデータファイルをアップロードする直感的なインターフェースを提供します。
- Google Takeoutからのデータインポートをサポートします。

3. **データ処理バックエンド**:
- インポートされたデータを解析します(おそらくJSON形式で)。
- データを安全で拡張可能なデータベースに整理して保存します。

4. **データ可視化ダッシュボード**:
- インタラクティブなチャートとグラフを開発して利用統計を表示します。
- 異なるサービス(例:YouTube、検索履歴)に対するフィルターを実装します。

5. **プライバシーとデータセキュリティ**:
- トランジット中および静止中の機密データを暗号化します。
- ユーザーが簡単にアプリからデータを削除できるようにします。

6. **ユーザー設定とプリファレンス**:
- ユーザーがどのデータを可視化するかをカスタマイズできるようにします。
- データのエクスポートと削除のオプションを提供します。

7. **モバイル対応**:
- ウェブアプリがさまざまなデバイスで応答性があり、アクセス可能であることを確保します。

8. **ヘルプとサポート**:
- FAQとサポート連絡先情報を含むヘルプセクションを提供します。

9. **コンプライアンスと法的事項**:
- ユーザーデータの使用方法を説明するプライバシーポリシーを表示します。
- GDPRなどの関連するデータ保護法を遵守します。

これらの機能を組み込むことで、ユーザーのプライバシーを尊重し、Googleサービスとのデジタルインタラクションに関する価値ある洞察を提供するウェブアプリケーションを作成できます。

ChatGPT

開発環境

統合開発環境(IDE):Visual Studio Code。
フロントエンドフレームワーク:React、ダイナミックなユーザーインターフェースを構築するために使用します。
バックエンドフレームワーク:Node.js、拡張可能なサーバーサイドアプリケーションを作成するために使用します。
バージョン管理:GitHub、ソースコード管理と協力のために使用します。
データベース:MongoDB、多様なデータセットを扱う柔軟性のあるデータベースとして使用します。
コンテナ化:Docker、展開を簡素化し、環境の一貫性を確保するために使用します。
CI/CD:GitHub Actions、GitHubエコシステム内でテストと展開を自動化するために使用します。
認証:Node.jsアプリケーションにOAuth 2.0を統合する場合、Passport.jsが強くお勧めされます。これはNode.js向けのミドルウェアで、Googleを含むさまざまなプロバイダーとの認証処理を簡略化します。
データ可視化ライブラリ:複雑でインタラクティブなデータ可視化を作成するために最適な選択肢はD3.jsです。これは強力なライブラリで、Reactと組み合わせて使用すると、データの最終表示に対する詳細な制御を提供します。

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ロードマップ

概念化:

  1. アプリのスコープと要件を定義します。

  2. ユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスをスケッチします。

開発環境のセットアップ:

  1. Node.js、MongoDB、Visual Studio Codeをインストールします。

  2. バージョン管理のためにGitHubリポジトリをセットアップします。

設計と計画:

  1. ワイヤフレームを作成し、データベーススキーマを設計します。

  2. アプリのアーキテクチャとデータフローを計画します。

MVP(Minimum Viable Product)の開発:

  1. Node.jsでバックエンド開発を開始します。

  2. 認証のためにPassport.jsを使用したOAuthの実装を行います。

  3. Reactで基本的なフロントエンドコンポーネントを作成します。

データ可視化の統合:

  1. D3.jsを使用してインポートされたデータを可視化します。

テスト:

  1. フロントエンドとバックエンドの両方にテストを記述します。

  2. ユーザーテストを実施してUX/UIのフィードバックを収集します。

コンテナ化:

  1. アプリケーションをDockerにコンテナ化して、異なる環境間での一貫性を確保します。

継続的インテグレーションとデプロイメント:

  1. CI/CDパイプラインのためにGitHub Actionsをセットアップします。

フィードバックに基づく繰り返し:

  1. ユーザーフィードバックに基づいて機能とUIを改良します。

立ち上げの準備:

  1. パフォーマンスとセキュリティを最適化します。

  2. マーケティング資料とドキュメンテーションを準備します。

リリース:

  1. 選択したクラウドサービスにデプロイします。

  2. アプリのパフォーマンスをモニターし、即座に問題を修正します。

リリース後:

  1. 未来の改善のためにユーザーフィードバックを収集します。

  2. 新機能とパッチを定期的にアプリに更新します。

よく考えられた計画から始め、段階的に進行することで、個人の開発者としても開発プロセスを効果的に管理できます。

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コンセプト設計

ウェブアプリケーションを概念化する際に、特に個人データを可視化するアプリケーションの場合、以下のステップを実行することが重要です。

  1. コアの機能の特定: アプリが提供する主要な機能を決定します。このアプリでは、データのインポート、認証、データの可視化、およびユーザー設定などが含まれるかもしれません。

  2. ユーザーフローの決定: ユーザーがアプリ内をどのように移動するかをマップ化し、ログインからデータの表示までを考えます。

  3. コンプライアンス要件の調査: GDPRなどのデータ処理に関する法的要件を理解し、それらにどのように対処するかを計画します。

  4. データ仕様の決定: ユーザーがインポートおよび可視化できるデータの種類を決定します。

  5. 初期設計のスケッチ: アプリケーションのインターフェースのラフなワイヤフレームやモックアップを作成します。

  6. ユーザーストーリー: エンドユーザーの視点から特定の機能を捉えるためにユーザーストーリーを書きます。

  7. ツールと技術の選択: 開発に使用する適切な技術とAPIを選択します。

  8. 実現可能性の分析: プロジェクトの技術的および実用的な実現可能性を評価します。

  9. セキュリティの計画: ユーザーデータのセキュアな取り扱いを最初から計画します。

  10. プロジェクトのタイムライン: マイルストーンと締め切りを含む開発のためのタイムラインを作成します。

この概念化フェーズは、アプリケーションの基盤を築き、スムーズな開発プロセスを確保するために重要です。

このプロセスは、よくわからなかったので飛ばしました。ひとつずつ細かく聞いて決めていったら時間がかかりそうだし、もっと時間を使うべきことがある気がしたので。
「実際に作り始めたいけど何したらいい?」と聞いて、次のステップに無理やり移行。

実際にWEBアプリを作ってみよう!

私はこんなもの作った経験はありません。プログラミングはC言語の基礎と、Pythonで少し遊べるくらい。HTMLとCSSも基本を知ってるくらいです。

わからないことは何から何まできいていきます。
今回の目標は動くものを作るだけじゃなくて、教わりながら作る過程を通して、作り方の勉強をすることです。

素晴らしいですね、ウェブアプリケーションの構築を始めるためのステップバイステップのガイドをご紹介します:

1. 開発環境のセットアップ:
- [公式ウェブサイト](https://nodejs.org/)からNode.jsをインストールしてください。
- 開発用にローカルにMongoDBをインストールするか、管理されたデータベース用にMongoDB Atlasで無料ティアを設定してください。[MongoDBのダウンロードセンター](https://www.mongodb.com/try/download/community)からダウンロードできます。
- [公式サイト](https://code.visualstudio.com/)からVisual Studio Code(VS Code)をダウンロードしてインストールしてください。
- GitHubアカウントをお持ちでない場合は、アカウントを作成し、マシンにGitをセットアップしてください。

2. プロジェクトの初期化:
- プロジェクトディレクトリで `npm init` を使用してNode.jsバックエンド用の `package.json` ファイルを作成してください。
- GitHub上でプロジェクトリポジトリを設定し、ローカルプロジェクトディレクトリを `git init` と `git remote add` を使用して接続してください。

3. バックエンドの開発を開始:
- Express.jsを使用してシンプルなサーバーを作成してください。
- ユーザー認証とデータのインポート用のルートを設定してください。

4. 認証の実装:
- GoogleとのOAuth 2.0認証のためにPassport.jsを統合してください。

5. フロントエンドの開発をセットアップ:
- `npx create-react-app` を使用して新しいReactアプリケーションを初期化してください。
- ユーザーログイン、データのアップロード、および可視化ダッシュボードのコンポーネントを作成してください。

6. データ可視化の統合:
- データを効果的にレンダリングできることを確認するために、D3.jsを使用したシンプルな可視化から始めてください。

7. ローカルテストと繰り返し:
- アプリケーションの機能をローカルでテストしてください。
- テストに基づいて機能とUIを改良してください。

8. デプロイの準備:
- アプリケーションをDocker化してください。
- CI/CDパイプラインのためにGitHub Actionsをセットアップしてください。

9. 継続的な学習:
- ビルドを進めるにつれて、ベストプラクティスやトラブルシューティングのためのドキュメンテーションやリソースを定期的にチェックしてください。

進行中、コードを定期的にGitHubにコミットして、バックアップとバージョン管理として利用しましょう。環境のセットアップが完了したら、次のステップや必要な部分に関するガイダンスが必要な場合は戻ってきてください。

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