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乳児湿疹、アトピー、ステロイド皮膚炎の治し方

こんにちは👋😃ケーローと申します😃私は、生後6ヶ月の時に皮膚科でアトピーと診断されて、それから20才くらいまで処方されたステロイド薬を使用しました。
高校3年の後期位の時に、ステロイドを塗っても皮受けていません。膚炎がおさまらない状態になりました。その時、これはおかしいぞ?と思いましたが、大学受験を控えていた事もあり、何とかステロイドを使用しながら大学受験を終えました。
大学に入学は出来ましたが、既に私の身体はステロイドが効かなくなっており、塗っても皮膚炎が悪化する一方になりました。
その時に皮膚科を母と探しまくり、評判の良い皮膚科の先生に私は、これはステロイドの副作用ですか?と質問しました。先生は血相を変え、怖い顔つきになり、そんな物はない!と私は一喝されました。→この瞬間私は、皮膚科は信じてはいけない!この状態を自力で治すしかないと強く思いました。
ステロイドは効かない、20年使用しても、アトピーは治っていない、ステロイドを断ち、自然に任せるしかないと考え、医師にはかからず、自力で重度のステロイド皮膚炎に向かい合う決心をしました。
20才過ぎから、大学を中退して、ステロイド薬、または皮膚炎に処方される薬、その他の薬を全て断つ、脱薬、という方法でステロイド皮膚炎に耐える方法を自分で考えて、実行してきました。今43才になり、脱薬をして約20年経ちました。ステロイド皮膚炎はほぼ治りましたが、まだ完治はしていません。→この事からも分かるように、ステロイド薬、皮膚炎に処方される薬がどれほど危険な物であるかが分かりました。
私は20年前に脱薬して以来、病院と名のつく場所、医薬品は全く利用していません。予防接種、健康診断も信用していませんので受けていません。日本、世界の先進国の方々の方々にも、ここまでされておられる方々は、そんなにはいないと思います。
私は20年前に脱薬をした時、絶対に皮膚炎を治し、皮膚炎で悩まされている方々の見本となり、先に重度のステロイド皮膚炎を経験して治すことにより、お手本にならなければならないと、ずっと自分の状態を観察しながら、皮膚炎の辛い時期を経験してきました。
これから、私の20年脱薬してきて、わかったことを発信していきます。他の本、ネットの情報には書かれていない事が沢山あります。私の事を信用してくださる方、関心のある方は、私の記事を読んでいただきたいと思います。
有料記事もあります。→私の活動、発信を続けるためであり、阻害をされないための方法ですので、ご理解いただきたいと思います。アメブロでも、脱薬、と検索していただくと、ケーロー、という私のブログがありますので、そちらも合わせて読んでいただきたいと思います🙇

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