だがしかし
岡山にある有名な駄菓子屋。
ちょうど「だがしかし」とコラボ中。
学生が主人公の漫画やアニメは多くの場合、転校生が出てくるのはなぜなんだろう。どうしても転校生側からの視点で見てしまうからキツイ。
経験者からすると思春期の転校は地獄でしかない。
誰ひとり知っている人がいないのに自分のことは知られていて、両方進学校といえども校風は真逆で、なぜか歓迎されていないのが分かる雰囲気の中で2年間過ごさなければいけなかった高校生のときを思えば、環境を選べる大人は楽。
鬼ノ城。天気も最高!
うまじ家。
めちゃくちゃ美味しい。うどんの刺し身みたい!!!天麩羅つけたら半端ないボリュームだった。
噛む速度が人の2倍遅く、飲み込むのも同じく2倍かかるため、自分が食べ終わった頃には地元のお客さんがみんな入れ替わっていた。
ずっと地元に住めて、周りは知り合いや友達ばかりで、引っ越すことが前提ではない人生を送れるような選択肢なんて始めからなかったから、そういうことができる人たちが羨ましいときがある。
銭形砂絵。琴弾山からの砂絵の眺めは絶景。もっと早く見に来ればよかった。
「なにが悲しくて砂なんて見なあかんのか」と、ゆめタウンや垂水のアウトレットに行っていたときもあった。このままいくと、お遍路さんになる日も近い。
宇多津にイオンが出来ていてたり(四国になかったはずのサイゼまであった)、有料だったはずの道路が無料になっていたり。徳島のイルローザが今年度で店舗を全部閉店させることにもびっくりした。
変わらないのは一鶴の土器川店の混雑。しかし横浜駅近くにも支店があるからいつでも食べられる。
四国出身者は四国に帰ると元気になるようで、うるさいくらいに喋りまくってた。