名君島津斉彬公推しの鹿児島
薩摩藩主や勝海舟が眺めた場所からの、桜島の雄大な絶景。
江戸時代なら入ることが許されない場所でご飯。
43歳から49歳で急逝するまでの短い在任期間なのに、祭神にされるほど慕われた藩主斉彬公。
他の文化施設を見ても、とにかく斉彬公の素晴らしさがこれでもかというほど語られている。名君中の名君。
鹿児島ではないけれど、あやかって九州の選手を買おう!
松浦選手の後ろという絶好の位置なのに、既に千切れてる。
令和の時代、九州男児は絶滅したようだ。
四国ではよく見た、絶滅寸前のたぬきケーキ。鹿児島では名前が「たぬ吉」。
「たぬ吉とコーヒー下さい」というのはちょっと恥ずかしかった。
好調でなにより。
小田原の初心者ガイダンスには平塚と同じ元選手の方がいて、楽しかった。
両方長いこと行ってないけれど、まだいるかな。