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第19回サマーナイトフェスティバル(GII)&ガールズケイリンフェスティバル2023 最終日レポート

松浦悠士選手の3連覇&久米詩選手の優勝で幕を閉じたサマーナイトフェスティバル。
11レースは再発走のアクシデントもありましたが、久米選手が児玉碧衣選手の後位から怒涛の追い込みで優勝を決めました。5月のガルコレ平塚ステージに続く、ビッグ2つ目になります。
一昨年の函館、昨年の玉野に続くサマナイF3連覇、今回は初連携となった脇本雄太選手とワンツーを決めました。

3連覇の松浦悠士
優勝の久米詩

■11レース ガールズ決勝戦

最終ホーム
ゴール

●優勝の久米詩

久米詩

「すごい強い先輩たちとの一戦でしたが、今までだったら『負けてもまた練習頑張ればいっか』って思っていましたが、今は勝ちにいこうと思って挑んだのがよかったのかなと思います。初めて再発走でしたが、しっか対応して、集中し直せたかなと思います。展開はこうなるかなって予想していたので、たぶん前だったらさくらさんの後ろ3番手からだったろうけど、今回は自分で碧衣さんの後ろに切り替えて番手で勝負できたことは少し成長できたと思います。バックでは脚をためてゴール前勝負したいなと思ったので、余裕はありました。今回はナショナルチームの人たちが参加しない中でしたけど、今年は色んな人に支えられて2つ目を獲るといういい結果を出せていると思います。グランプリに向けて、出るだけでなく獲れるように準備していきたいです」

●2着の吉川美穂

吉川美穂

「前受けしたら後ろが来る選手に合わせて思い切り行くだけだと思ったんですけど、突っ張れる勢いもなく、碧衣ちゃんが強かったです。きつかったけど、バックで少し休んで余裕ができたのでもしかしたらと思ったけど、ちょっと仕掛けが遅かったですね。詩ちゃんよりも早く行かなきゃいけなかったです」

●3着の石井寛子

石井寛子

「初めての再発走でした。さくらちゃんが早めに動く想定で後ろが欲しくて道中で迷ってしまったのがダメでしたね。ちょっと集中し切れなかったのが弱いところです」

●4着の児玉碧衣

児玉碧衣

「初めての最発走で、仕方ないことだたけど…こうなっても集中を入れ直せなきゃいけないですね。怖くなって、1周行った方がってなっちゃいました。それも集中が切れてしまったせいですね。それも精神的に強くならないといけないですね。サマナイ相性悪いー。オールスターは優勝して遠賀返ししたいです!」

●5着の野口諭実可
「皆さんに迷惑をかけてすみませんでした」

●6着の山原さくら
「ホームで行きたかったけど行けなかったですね。碧衣が構えるかと思ったけど構えなかったのが予想外でした。悔しいのでオールスターに向けて頑張りたいです」

■12レース 決勝戦

最終ホーム
ゴール

●優勝の松浦悠士

松浦悠士

「一番強い選手を後ろなんで信頼してついていましたし、長い距離を踏んでいって本当に強さも感じました。普段から話していても人間性も信頼できる人なので、そういうところも連携したい要因にはなっていました。あそこから踏んで、(佐々木君と)踏み出しも合ったけど、そこから加速していって、そこからすごい粘り脚で、ついていて本当に強いのひと言ですね! 抜けるかはもうゴールまでわかんなかったですね。今後、対戦する時にこの強さを知ってしまうと怖いですね(笑)。GIIが獲れるということはGIも手が届くと思うので、チャンスが来た時に獲れる準備をしておくこととしっかり自分の力でも獲れるようにトレーニングしないといけないですね」

●3着の松井宏佑

松浦悠士

「ちょっと踏み出し遅れたんですけど、その後にしっかりスイッチできてよかったです。飛びつくので脚を使ったので、踏み込んだ時はもう脚がなかったですね」

●4着の山田英明
「脇本さんの走りがすさまじかったですね。対戦したことは何度もあるけどラインを組んだのは初めてで、なんか初めての選手みたく感じました。伸びるんだろうなって思っているんですけど、そこについていきたかったけど自分の脚がついていなくてすごいなって思いましたし、終始すごいなって思って走ってました」

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