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広島県議会議長「中本隆志」の所作は?

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)は、未だに一切の説明責任を果たしていない。

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議長中本の県民無視

1830万円センチュリーも相応しくない。

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継続中

陳 情 書

件名
犯罪議員に対し「やっとこの日が来たか」と有権者が安心出来る日を一日も早く実現するように「中本隆志の起訴猶予」に対し公職選挙法について議論する事について

要旨
 河井案里参議院議員の辞職を受けて、自民党広島県連の副会長を務める中本隆志広島県議会議長は、記者団に対し、「やっとこの日が来たか」ということだけだ。中本隆志は「前から早く辞めてくれと言っていたわけで、早く辞職を現実のものにしてほしい。補欠選挙となれば県連で候補者の選定を進めているので、早急に候補者を決めて態勢を整えたい」と報道されている。


併し、中本隆志については、令和二年十月五日付けで告発のあった公職選挙法違反事件に対する「起訴猶予」令和二年検第103716號に対し、廣島縣議會には中本隆志に対する辞職勧告の陳情が提出され受理されている。
廣島縣議會への陳情は、全ての議員に配付されており、中本隆志自身が理解出来ない事はあるまい。


そうすると縣民の聲を無視し、公職選挙法に対する順法の精神を持ち合わせていない様である。


廣島縣議會議長としても議員としても、更には人としても疑念を抱かざるをえない状況で現在も逃げ回っている。親の正しい教育を受けて来たのだろうか。


中本隆志公職選挙法違反に対する「起訴猶予」は令和二年師走七日に出されている。
まで有権者を欺き続けるのだろうか。


縣民の「早く辞めてくれ」と言う聲に対し「やっとこの日が来たか」という事を言える日は来るのだろうか。
も中本隆志は石橋林太郎公職選挙法違反に対する「起訴猶予」を知りえる立場にありながら、石橋林太郎に対する説明責任を求めていない様である。
身内の「起訴猶予」には触れづに目をるという事であろうか。
れにしても、公平や公正な政治は求められそうにない。


で廣島市議會議員に於かれては、市民の期待を裏切らず、公職選挙法を順守することについて、身内に便宜を図る事なく議論する事を陳情する。
なほ、姑息な小心者が陰に隠れて不平不満を言う事なく正論を吐く機会をkokuhatu0110@gmail.comにて承る事とする。
已上

令和三年二月  日
廣島市議會 議長 山田春男殿
広島市安佐南区

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

中本隆志の言う「説明責任」とは他人に向けたパフォーマンス?

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

広島市議 中本弘は息子にどのような教育をしたのか?

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

広島市南区の有権者にも説明なし?

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

広島市南区の有権者は如何思っている?

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

広島市南区の有権者の声は無視か?

公職選挙法違反事件で「起訴猶予」を受けた中本隆志(63)

広島市南区の住民は泣いている?



































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