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人の痛みが解らない国賊に利権分配を即時廃止せよ!


陳情書

(件名)

広島市南区比治山6−29の山林を剪定する事について

(要旨)
令和五年六月現在も岸田文雄利権サミットによる多大な迷惑行も地元住民への謝罪も反省もどこからも聞こえてこない。
そのような中、人知れず地域の安全の為に働いている広島県警警察官がいる。
有害無益な岸田文雄自宅前での立哨にあたっている警察官である。
この場所は、山林により樹木が覆っており常に蚊やその他の昆虫等が生息し人間に襲いかかりその都度払い除けなければならない。
寧ろ蚊との戦いの方が、艱難辛苦と言える状態である。
然し人の痛みや人の声を聞こうとしない売国エセ政治屋にこの声や実情が伝わることはない。
否、例え伝わろうとも何等無関係の他人の如く犬畜生の如き扱いで議論する事もない。
この実情に在り山林の管理者である広島市は、直ちに倒木の危険性等も総合的に考慮し適正に山林を剪除管理する事を陳情する。

陳情者 広島市安佐南区古市
    

広島市議会議長 西田浩様

令和五年   月   日


このような環境で24時間働いている広島県警


すぐ横が警察官の立哨している所。


目前を通っても何ら感じない岸田文雄・岸田裕子の非人道性


民法の見地から売国奴岸田文雄を討つ!

■ 土地所有者である岸田文夫が枝を自ら切り取る事が出来る場合

1、竹木の所収者に枝を切除するよう催告したにも拘らず竹木の所収者が相当の期間に切除しないとき。

2、竹木の所有者を知る事が出来ず所在を知る事が出来ない時

3、急迫の事情がある時

※何も岸田文雄に何ら意識がない事が原因であることは明白である。


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