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ゆいとの秘密

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ゆいとあんなことやこんなことの妄想日記です ※実在の人物とは関係ありません
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#R18

ゆいとの秘密#13 3回発射 お口・おっぱい・そして…

いつもより高めで申し訳ないです。三本立てなので… 水曜祝日。 両親は仕事に出かけ、ゆいは塾へ。 仕事が忙しくしばらく何も出来ていなかった私も久しぶりの一日フリーです。 家にいるのはあとはゆいだけ… となると、やることはひとつでしょう… 「ゆい、起きてるか」 「おにい…」 起きたばかりなのかまだ眠そうなゆい。 しかし私が部屋に来たと言うだけでもう察した様子も伺えます。 黙ってゆいのベッドに腰掛けて彼女を見つめるとこちらを見つめ返してきます。 そのまま10秒ほど。 これは

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ゆいとの秘密#7 「でるとこみたい」

晩ご飯を食べたあとすぐ、それこそ私が自室に戻るとほぼ同時にゆいが部屋にやって来ました。 ほんとはまいにも英語教えてって言われてたのですが… ゆいが「今日はおにいと映画みるから」って牽制して、まいはちょっとだけ苦笑いしてたけど妹だから譲ったみたいです。 まいごめんね。 前に話した方もいるのですが、私の自室は元祖父母の部屋と倉庫でして、半離れというかそんな造りになっていてそのためオナニーなんかも不自由なく出来ているのですが… ソファに座るがはやいか、ゆいがこちらに頭をこてん

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ゆいとの秘密#6 おうちでごろごろ、からの、すりすり

ゆい、眠いんだな…よしよし… ん??? なんか… 膝のところに… すりすりしてませんか…??? 「ゆい、親帰ってくるから今日は」 「……ん、、、ちょっとだけ」 私がソファの上で微妙に曲げていた膝に、ゆいが自分のものを擦り付けていました。いつの間に… 眠くてとろーんとしてたわけじゃなかったのですね。 ゆいは私の服の匂いをすんすんしながら、小刻みに、しかし時にゆっくりと私の半月板の上を往復して、肩から背中にかけてぴくんぴくんと震えています。 私も流石に我慢ができず🍌

¥100

ゆいとの秘密#1 すべてのはじまり おもらしドライブ【再掲】

私とゆいとの関係はここから始まりました。 私「おはよ」 ゆい「おにいおはよー」 私「急だけどゆい今日暇やろ?買い物行くぞ」 ゆい「え、なんで?ふたりだけ?」 私「ちょっとゆいのおかげで最近元気だから」 ゆい「なにそれー笑 なんか買ってくれんのー?」 私「あんま金はない笑 けどちょっとならいいよ(クレカでいけるか…?)」 ゆい「やった!じゃあ〇〇の〇〇モール(仮称)がいい!」 私(食いついた!!!) 私「ちょっと遠いけどいいよ!けど時間かかるしコンビニで飲み物買うのいやだから