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5/29 日本ダービー
5/29 東京11R 東京優駿(G1)
◎18 イクノイックス
○13ドウデュース
▲3アスクビクターモア
△△17ロードレゼル
△6、1、15 、16、12
今年のダービーは大外、ローテの不利を考慮しても、18イクノイックスの力が一枚抜けていると判断します。特にこの府中コースがイクノイックスにとって一番適性が高いと判断していまして、その根拠が昨年11月の東スポ杯の勝ち方。外から豪快に差し切る様
3/20 阪神大賞典
3/20 阪神11R 阪神大賞典(G2)
◎11ディープボンド
○8ユーキャンスマイル
▲4トーセンカンビーナ
△△10マンオブフピリット
△5,6昨年の有馬記念で2着を確保し、充実期に入ったディープボンド。昨年のこのレースで圧勝してからピークに入り、長距離戦では現役の中では無双状態。春天に向けてどのように勝つか、今回は内容が問われるようなレースとなります。
余程のことがない限りディープボンドが崩
2/20 フェブラリーS
2/20東京11R フェブラリーステークス
◎6カフェファラオ
○12ミューチャリー
▲16エアスピネル
△△8サンライズノヴァ
△5,13,3,10昨年覇者カフェファラオは府中とそれ以外では別馬のように成績が異なり、府中では3勝0敗と滅法の強さを見せます。今年は芝コースを使ったり、チャンピオンズCの負け方だったり不安要素が昨年より多い気がしますが、昨年のフェブラリーSから今日にかけてこの馬の牙城
1/30 シルクロードS
1/30 中京11R シルクロードS
◎10ナランフレグ
○5タイセイアベニール
▲9カレンモエ
△△11レインボーフラッグ
△15,11,4中京1200巧者で、完全にこの場を目標として調整してきたナランフレグを軸とします。
買い要素として強調したいのは馬の適性よりも騎手の実力。丸田騎手は派手な差し追い込み競馬を良く決める印象があり、馬群を捌けて平均以上に追える騎手。馬質等を見ると本来の実力よりも
12/26 有馬記念
12/26 中山11R 有馬記念(G1)
◎6ウインキートス
○9ステラヴェローチェ
▲5ディープボンド
△△11アリストテレス
△7,14,3,1,10今年の有馬記念はウインキートスで夢を見ます。今年、特に下半期からこの秋はウインキートスの年になるとずっと言い続けましたが、それが願望ではなく現実になるのが今日だと思います。札幌記念やエリザベス女王杯は残念な結果に終わり、現状G1では敷居が高いよう
11/28 JC&京阪杯
11/28 東京12R ジャパンカップ(G1)
◎2コントレイル
○11シャドウディーヴァ
▲14ユーバーレーベン
△△4シャフリヤール
△12,5,9コントレイルの不安点は位置取りが毎回想定より2〜3枚後ろになっている点。この部分さえ解消できれば盤石だと思いますが、今の府中コースはそこまで高速馬場ではないのであまり影響度としては大きくない。おそらくメンバー的にスローに落ち着き、土曜の傾向から若干
11/21 マイルCS
11/21 阪神11R マイルチャンピオンシップ(G1)
◎3シュネルマイスター
○8ダーリントンホール
▲9グレナディアガーズ
△△13ダノンザキッド
△2,10現マイル界の最強馬と言えるのが3歳馬のシュネルマイスターだと考えており、今回のG1の舞台でも数いる年長実績馬を実力で圧倒すると考えて軸とします。
この馬は血統面はダンチヒ×サドラーズウェルズというバリバリの欧州型。その点から今回のような
11/14 エリザベス女王杯
11/14阪神11R エリザベス女王杯(G1
)◎9 ウインマリリン
○15 ウインキートス
▲5 ステラリア
△△6 ランブリングアレー
△3,4,12昨年4着の実績と当レースへの適性の高さ、そしてこの間の1年の上積みからウインマリリンを最上位に評価します。
昨年のエリザベス女王杯の4着は負けはしたものの非常に見応えのある内容で、圧倒的差し馬場の中で先行馬で最先着の着順、その相手はラッキーライラ
10/31 天皇賞(秋)
10/31 東京11R 天皇賞(秋)(G1)
◎1コントレイル
○6トーセンスーリヤ
▲16ユーキャンスマイル
△△14カレンブーケドール
△15,5,12,10,8,13世間的には3強ムード(勝負する前から勝手に強い弱いの判別をつけるのはおかしいと思っているのでこういう言い方は個人的にはこの表現は気に食わないですが)一色となっている今年の秋天ですが、その3頭全てこのコース、この条件に向けて何かし