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iPadでの執筆環境を整える 今頃Magic Keyboard購入

最近、ブログや執筆活動をしっかりできておらず停滞気味でした。
インスタグラムの更新も少なくなっており、それもまた困った状態に。

どうしても本業が忙しくなると副業が疎かになったり、個人的に楽しみであるInstagramの更新頻度の下がっていたのが不満点でした。 

「やるならしっかりやりたい」「中途半端になるのは嫌だ」っていう個人的な思いもあり更新頻度下がっているのも事実です。

頻度がどうしても下がってしまう要因としては、
画像編集とかもあるのですが、1番の問題はやはり文字入力が快適にできるかどうか っていう点でした。 スマホのフリック入力も慣れてきてある程度速くはできるものの、やはりキーボード入力には敵わないんですよね。

若い人からすれば、フリック入力や音声入力の方が早くできるからなんで? って思われたり、フリックでもちゃんと文章書いていけばいけるやん♪ って思われたりしていますが、なんでしょうかね。 「キーボードをポチポチしながらすると文章が思いつく」って感じなんですよね。 多分、キーボード入力に慣れすぎててより自然に考え事しながら文字入力できるっていうのがあるんやと思います。

前置きが長くなりました、
今回、より執筆環境を整えるために今更ながら購入したのはiPad用「Magic Keyboard」です。

少し前に書きましたが、電車での通勤時間がすごく長い私にとって、電車でのように過ごせる事ができるのかっていうのが一番重要だったんですよね。

この時でも、結構頑張って、アウトプットしていた訳ですが、やはりスマホで一生懸命入力したりするので大変だったので結果、アウトプット数が少なかったです。

アウトプットのためツールの重要性


改めて、今回Magic Keyboardを購入して気づいたのが、
文字入力をいかに快適にし続けることができるのかってことがモチベーションにすごく影響されるということでした。

今まではスマホのフリック入力で入力していた訳ですが、これが「Magic Keyboard」になってから、入力スピードが速くなって効率的になるようにしています。  何よりも入力方法がスムーズになることで、こんなに進むのかと驚きが隠せません。

Magic Keyboardは高いけど、代わりはないのか?

自信を持って言い切りますが、「ありません」

キーボードのだけの使い勝手や、トラックパッドであればロジクールの製品がすごい人気が出ていますね。 正規品よりも少し安いのに、対応できるのが良い。ただし、この子にも弱点があって、スタンドのタイプですね。

後ろのキックスタンド方式は場所を取る

このタイプはsurfaceと同じような感じでiPadを立たせるために、裏にヒンジのようなものがあります。 これがあることで、iPadを立てるためには、後ろ側にスペースが必要になっています。 

実際にサーフェイスプロを使っているのですが、後ろのキックスタンドが膝からずり落ちるのでめちゃくちゃ大変でした。

Magic Keyboardの弱点

流石に高いだけあって、めちゃくちゃ優秀なMagic Keyboardですが、もちろん弱点もあります。

・なんせ値段が高い
→これは使い勝手的に回収できます。
・本体がかなり重たい
→約600g iPad Proは471gなので、本体より重たいです。
・画面角度をつけれるのが浅い
→特に膝の上で作業していると思うのですが、少しiPadを傾けることができたら快適なんだけどなぁ〜って日々感じています。

このデメリット以上に、キーボードでの入力のしやすさが勝つので正直ここは気にしていない点でもあります。

値段の高さで、回収ができるいうのは私がブロガーだからです。 いろんな記事を書いていたりインスタグラム、Twitterもやっていますが共通点は文章入力が必須というです。  情報はインプットよりもアウトプットして初めてブロガーとして役割を果たせますからね。

Magic KeyboardとiPadPro11という最強タッグ!! これからバシバシ使っていきます

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