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誰よりも・・・

生まれた時

から

死を迎える

その時まで


私の人生を

誰よりも近くで感じ

誰よりも親身になって

誰よりも真剣に考えて

誰よりも大切にできる。


それは、

私をおいて他にいない。


そのことを

いつの間にか

忘れてしまう。



私が私の生き方を考えて、

その生き方を実現するために

まず私が私のために何をしようか?

私が私のために何をしているだろうか?


その時間を

一体どれぐらい取れているだろうか?

※刻一刻と移り変わる雲の様子は、常に変わり続けていることを教えてくれているように感じる。

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