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サイコロの作り方

【さいころの作り方】

前日、お友達の箱ちゃんのクローン?を作ったみなさん。

昨日は1時間かけて、サイコロ形の箱を作ることにした。

材料は、マス目を印刷した画用紙一枚のみ。

正方形が6枚必要だということは、すぐに分かった。

1辺の長さを聞くと、

3センチ  私:オッケー
5センチ  私:オッケー
10センチ 私:オッケー
1.5センチ 私:オッケー
7センチ  私:オッケー

他にもたくさん、、、。

という確認から、サイコロの形の箱作りが始まった。

バラバラ6枚の面から始める人

展開図を使ってセロハンテープの消費を抑える人

出来てみたら筒になってる人

箱になったが蓋がない人

そもそも6面を一直線に書いて切り始めてみる人

あらゆるアプローチの仕方でそれぞれが箱作りに挑んでいった。

早い人は、2個目3個目にむかいながらの困っている人を助ける、、、。

サイズ感は様々で、
小さいところでは名前の書けない一辺0.5センチから

最大は1辺10センチまで、

もう、他の人とは違う時点で、
自慢っていうかドヤ顔が半端ないみなさん。

後々にやる展開図にピンとくるといいなあと思いながら、見守りました。

サイズ感の違うサイコロの形の箱を眺めながら、同じところと違うところをたくさん見つけていました! 

写真は、算数とは全く関係のない
最近よく買うアジの刺し身。

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