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2016年2月の記事一覧
まず会ってお話してからお仕事など依頼する、という手続きをSkypeで省略したからではない。パートナーとして向き合っている感が全く伝わらないから、お相手する気にならないのだ。うーん、相手の何がそうなのか。行動レベルで整理しないとまた間違えるし、自分の学びにもならない。
ランチタイムにはお友だちのお嬢さんが学生ながらの授かり婚、ディナータイムには遠距離愛からの結婚話。1日で幸せのおすそ分けをたくさんもらった昨日。
【ノーと言わない事業女将】と名乗ることについて、なるほどね!と言ってくれる人もいたけど、実は大事なことはまだ言えてないので、後から補足しよう。
プロジェクターで資料を見せ、隣で単調に話すプレゼンは眠すぎる。うとうと、ハッ!うとうと、カクン!
不快な気分になってしまう相性がある。離れよう。
私は0→1を作り出すことは不得意だと思っていて、ネタの1を活かすことならおまかせ!と言ってきたのだけれど「あなたの言う1は0だよ」と言われて驚いている。
「(あのひと、このひと、或いはみんな)死ねばいいのに」と思うことがあることを否定はしないが、私は感じたことのない感情だ。逆に「(こんなことなら)死んでしまいたい」と思うことは、これまでにいくらでもある。
これまでTwitterでは少し気持ちをこぼすもののFacebookは告知、周知、報告みたいなもので
これまで心に移ることを書いたことがなかった。
いまnoteでは、ちょっとその縛り?蛇口を開いてみようというスタートラインのつもり。
そんなにやる気がないならpepperでも座らせた方がよっぽどいいよ、とpepperの親族の会社のカウンターを眺めて思う。声をかけたら手元のタブレットもったまま顔だけ上げて、はぁ〜だって。
Facebookでの「シェアさせてください」(SNSの性格上、そこは勝手にどーぞ!だと思っている)というのはまだしも「シェアさせていただきます」ってどうだ?頼まれているわけでもないのに、恩着せがましい感じに受け取る私は過剰反応か?
今日はシビックテックとPBLについて、ちょびっと勉強した。ホント、知らなかったんだから。
顔は変わらないけど顔つきは変わる。久しぶりに会った(見た)人の近況を知ってなるほど、と。
また買っちゃったよ、アマゾンで。読む気はある、でもなかなか読了しない…本ばかり。読んだ本より読まなかった本の方が多い残念な人、私。
「到着はギリギリガールズです」と言う友人へ対抗できるのではないか。イベントをドタキャンなどした時の「ドタキャンギャルでごめんなさい」