COVIDワクチンの臓器への影響
BANNED.VIDEO Bill Gates Is EVIL 2021年08月21日より。
America’s Frontline Doctorsは、2021年7月24日、テキサス州サンアントニオで第2回ホワイト・コート・サミットを開催。ライアン・コール博士は、実験的な注射や不正が行われていることについて話している。
ハイライト:
● フェイク・ワクチン、血栓注射、針によるレイプ、何とでも呼んでください。
● スパイク・タンパクは 三角筋だけに留まらず、血中を循環し 体内の複数の器官に着地します。
● ウイルス本体が存在しない状態でスパイク・タンパクはどうなるか? スパイクはCovid-19と同じ病気を引き起こしました。
● スパイクが毒素なのです。
● これは人口に対する毒物攻撃であり、今すぐ止めなければなりません。
字幕動画と英和対照表はこちら:
https://www.moonlight-lullaby.info/post/2021/08-23/
どうも今日は。私はコール博士です。同僚たちと一緒にここにいられることを光栄に思います。皆さんもご存知の通り、素晴らしい頭脳の持ち主たちです。彼らと一緒にステージに立てることを謙虚に受け止めています。
自由のために闘う弁護士たちと一緒にいられることにワクワクしています。
そして、余計な布で覆われていない笑顔で満たされた空間にいるのは、素晴らしい。
ステージの医師の自己紹介です。私は医師のライアン・コール、メイヨー・クリニックで訓練を受け、解剖学的病理学者として認定され、臨床病理学者として何年も学校に通いました。免疫学の研究で博士号も取得しました。免疫学、生物学は私の専門分野です。
ですから、もしあなたが作用のメカニズムや物事がどのように機能するかなどを知りたければ、どうぞ私の頭を使ってください。
さて、ワクチンについてはどうか? 死については?
ウルソ博士は、この高い数値について懸念があると言及していますね。
何が起こっているのでしょうか?
マレット博士が述べたように、「13歳の子供がワクチン接種の3日後に死亡」、「15歳の子供が心臓発作で死亡」といった見出しを目にします。
様々な報道によると、これまでに10人の子供が死亡しており、現在はもっと多いでしょう。
「心臓発作の後に死亡」「39歳の母親」「注射の後に3人死亡」
などなど。こういう見出しを見たわけです。
で、ここで質問です。
この時代に、新しいウイルスと新しい実験的なものがあると考えるのが普通でしょう。ワクチンと呼ぶのも気が引けますが、治験用ワクチン...
《会場からの声》フェイク・ワクチン!
フェイク・ワクチンですね。まあ、血栓注射、針によるレイプ、何とでも呼んでください。
では様々なデータを見てみましょう。
11,000人、12,000人、45,000人が死亡しています。
約1ヶ月前、1万1千人の死亡者のうち、初めてのワクチン後の検死が行われた? 冗談でしょう?
これはもう科学とはいえません。医療テクノクラシー(専門家による施政制度)ではありません。
恐怖に怯えながらの注射、その繰り返し。それだけでいいと? 私たちの話を聞いても、それがすべてとおっしゃいますか? 違うでしょう。
探求しないのにどうやって科学するのか。探求しなければ発見はない。
資金はどこにあるのでしょう? 独立した病理医はどこに? 病理医として私は多くの生検やガンの診断をします。
組織が多すぎても文句は言いません。検死をすると、すべての組織を手に入れることになります。
しかし、何のために答えを見つけるのかを考えなければ。
探求しなければ発見はないのです。
もし彼らが、解剖せずに「ワクチンが原因ではない」「あなたが探しているドロイド[?]じゃない」「ここでは探さないでください」などと言うのなら、では、神の緑の地球でどうやって知ることができるのでしょうか?
資金はどこにあるのか? 解剖にはお金がかかります。しかし、必要もないのに子供たちに血栓注射を打つ宣伝をするために、何十億もの資金が必要だというのなら、ファウチ博士、科学のための資金はどこにあるのでしょうか?
未承認の新薬治療ワクチンが市場に出る場合、私たちはフランスの法制度を利用する必要があります。無実が証明されるまで有罪。つまり、副作用や死亡があった場合、原因はその治療法であると仮定して、そうではなかったと証明されるまで、有罪ということです。
しかし、私たちは 「見て見ぬふり」を実践しています。見て見ぬふり - お金に従う。
この背後に誰がいるのか、私にはわからない。私は陰謀論を唱えるつもりはありません。
政治的なことを言うつもりもありません。しかし、データが欲しいのであれば、フランスの法制度を利用する必要があると言いたいのです。他の原因によるものではないと証明され結論が確定されるまでは、有罪として扱う。
今はその逆を行っていますね。
さて、スパイク・タンパク質についてお話しましょう。
まず人体に遺伝子の配列を注射します。
この配列は三角筋に入ります。小さなアンカー・タンパク質を持っていることがわかっています。
それが翻訳され、小さなタンパク質を作り、細胞の表面に現れます。そしてそこに留まります。
しかし、どうしたことか、そうはならないのです。
そういう研究もあります。そして、もちろん、ファクトチェッカーもいます。しかし真実ではないのです。
私は科学者です。ジャーナリストに聞くのではなく、科学者に聞きましょう。
スパイク・タンパクは 三角筋だけに留まらず、血中を循環し 体内の複数の器官に着地します。
ウイルス本体が存在しない状態でスパイク・タンパクはどうなるか?
実験動物を使って研究しました。実験動物にウイルス本体を含まないスパイクを注射したところ、スパイクはCovid-19と同じ病気を引き起こしました。
同じ肺疾患、同じ血管疾患、同じ心臓疾患、同じ脳疾患です。
スパイクが毒素なのです。
では、繰り返しになりますが、なぜ私たちは毒素であるものを人体に注入するのでしょうか?
スパイク・タンパクは毒素です。それが病気を引き起こすのです。
これはワクチンではありません。
さて、ウイルスのことはわかっています。ACE2受容体について聞いたことがあるでしょう。
ここに例があります。左側にあるのは、血管を覆っている細胞のひとつです。
どこにACE2受容体があるか、すぐ後でチャートをお見せしますね。
左側では、上のグリッドと下のグリッドの隅に、きれいな滑らかな線が見えます。
右側の図は、スパイク・タンパク、つまりワクチンのスパイクだけが細胞のミトコンドリアに与える影響です。
ミトコンドリアは細胞のエンジンです。
これがエネルギーとなり、細胞の力となるのです。
左右を見較べてください。左は滑らかにまとまっています。右は吹き飛ばされて断片化しています。
これはワクチンによるものです。ウイルスではなく、ワクチンによるものです。
さて、これが人間の体です。ACE2受容体が存在する部位がたくさんあるのがわかりますね。
考えてみてください。スパイクは三角筋に留まると言われましたが、おや? 本当にそうなのでしょうか?
そうではありません。ハーバード大学と13名の看護師の研究では、少なくとも2週間は循環していたそうです。
多くの人はmRNAと呼ばれるものと、そのRNAを分解する酵素を欠いています。
そのため、さらに長く循環している可能性があります。
さて、「大変だ、彼らは注射の後すぐに死んでしまった」という話を耳にします。
ハンク・アーロンにしても、誰にしても、2週間後、3週間後というところでしょうか。
スパイクが循環しているのがわかりますね。彼らは私たちを欺こうとしたのだと思いますが、何の注射だったのでしょうか? 「毒素が循環しているのではない」とは、とても言えません。毒素はまだ循環している。
スパイクは、先ほど言ったように、肺への毒素によるダメージになります。
左側は健康な肺組織で、きれいな間隔で並んでいます。
病理学者は一日中これらの細胞を見ている。なんだか楽しいですね。私たちはこの道のオタクなんです。
右側は、紫色と青色が多くなっているでしょう? それらはすべて炎症です。どうして炎症が起きたのか? その肺のACE2受容体がスパイクと結合することで炎症反応を起こしたのです。
免疫系が自分の体を攻撃しています。
スパイクから起きた病気。自分自身の体が病気が起こす。
血栓注射。治験用ワクチン。彼らはワクチンと称してアメリカ国民に嘘をつき続けています。
彼らは、緊急時の認可の際の「治験」という言葉を使い続けています。
それが何であるかを正確には呼称していません。人類を対象とする研究と実験です。
それが、彼らのやっていることです。その理由をお見せしましょう。
スパイクは血液脳関門を通過する毒物です。
血液脳関門は、脳細胞があるべき場所にあり、ばらばらにならないように保つためにあります。
では、なぜ毒素を人体に入れるのか?
それは、脳の血管を乱してスパイクの侵入を許し、炎症を起こさせるためです。
Covidの患者さんから聞く脳の霧は、ワクチン接種後のダメージを受けた人からも同様に聞かれると思われます。
しかし、「この注射で傷ついた人はいない」「死者は一人も出ていない」「損傷もありません」- そのように彼らは言っています。
嘘です。これは科学です。さて、ここからが本番です。
上の青い部分が全部そうですが、脳細胞で、この青は本来あるべきものではない。これはスパイクによる炎症です。
子供たちはどうでしょう? 炎症が起きています。何だと思いますか?
心臓にはACE2受容体がたくさんあるのがわかります。
左側の白い部分に青い矢印が見えますか? これが心臓の炎症です。
これは通常の状態ではなく、注射の後です。
これはスパイク状のタンパクが着弾したものです。免疫系が自分の組織を攻撃しているのです。
右側の赤い矢印の部分を見てください。心膜、つまり心臓を包んでいる袋です。
これは、本来あるべきではない炎症が起きている状態です。心臓にダメージがあると、心臓は自然には治りません。
さて、左側の青い点はすべて炎症です。真ん中のグレーは、初期の瘢痕ですね。何の瘢痕でしょう? 心臓の細胞は一度ダメージを受けると、そのダメージは永続します。他の心臓細胞と入れ替わることはありません。瘢痕として再生されます。
12歳、5歳、13歳、18歳の子供たちに予防接種をしたいとおっしゃいますが、今の社会では心筋炎が約200倍に増えているのです。
良いアイデアでしょうね、子供に毒素を与えて、心臓を一生ダメにしてしまおうというわけです。
私たちが何をしているのか、よく考えてみてください。
狂気の沙汰。すぐに止めなければなりません。
これで終わり、ゲームオーバーです。
これはもはや正常な科学ではありません。
これは人口に対する毒物攻撃であり、今すぐ止めなければなりません。
腎臓も同じです。腎臓はとても重要です。
人生には3つのことがあります。血液が循環し、呼吸をし、排尿する。
この3つのことができないと人は死んでしまいます。
腎臓、血栓注射で腎臓にダメージを与えたい? いい考えではありませんね。
肝臓、人生の全てを解毒するには肝臓が必要です。同じことが言えます。
スパイクは肝臓にダメージを与える。この青を見てください。これは炎症で、あってはならないものです。
次の世代のために、検査はとても重要です。
それはさておき、素敵な心臓ですね。青い部分があるでしょう? 炎症です。
卵巣にも同じものがあります。ここですね、問題がある。
本来ならば文献には載っていない。何を隠しているのでしょうか? 日本の生体内分布研究は、この研究を見つけるのに苦労しました。カナダのブライドル博士は、真実を語ったために攻撃されました。もちろん。
体内に注入される小さなmRNAを取り囲む脂質ナノ粒子。多くは三角筋に留まっていますが、循環もしています。
どこに集中していると思いますか? 生物学的に正に活発な器官、卵巣です。
ファイザー社の書類と申請書には、ラットの生殖能力が16%低下したと明記されています。
地球上の哺乳類の中で最も繁殖力の強い小さな生き物の一つです。
「これはあなたが探しているドロイド[?]ではありません。気にしないでください。」
では、人類には何が起こっているのでしょうか? 答えは「わからない」です。
なぜなら、長期的な安全性のデータがまだないからです。
それが悲劇であり、犯罪でもあるのです。彼らはそれを推し進めています。
これは実験なのです。緊急時の認可であり、承認されていません。
我々は承認していません。人類は第3相試験を行っています。
Covidは血栓症を起こします。私の同僚の中にも言及している人がいます。
ワクチンを打った後、特にワクチン後の症状を訴える患者さんに血栓があると、Dダイマーが上昇します。この血栓はX線やスキャンでは見ることができません。これは微小な血栓です。私がお見せしているこれらの炎症パターンは、すべて微小血栓によるものです。
これを患者さんで見れば、微小血栓があることがわかります。ノーザム博士は、ウルソ博士が言ったように、次のように言っています。Covidで回復した患者の血液はすばらしい免疫があり、それはワクチンの免疫とは異なると言われていますが、それは嘘です。ドッカー・オルソが言った青いペンの虹の例えが好きです。
ワクチン接種前のスクリーニングでは、副反応のリスクが何倍にもなります。Covidで回復した人が注射を打つと、その免疫系を亢進させてしまいます。困ったことになるかもしれないし、死んでしまうかもしれない。
さて、繰り返しになりますが、探求しなければ発見はありません。
彼らは何十億ドルものお金を使って、毒物を再び人体に入れる宣伝をしています。
投資、研究用ワクチンの話に戻りますが、私は政府機関、連邦政府に言いたいです。本当の科学のための資金はどこにあるのでしょうか?
彼らは、私たちが見ているものをあなたに見てほしくないのです。
研究室では、机の後ろに亡くなった方の組織が置いてあります。来週にはさらに2つの組織が届く予定です。
さて、もう一つ懸念事項があり、それはすでに述べたとおりですが、長期的な安全性のデータがないのです。
これは社会や権威ある機関として強調しなければならないことです。
注射後のガンのリスクは? 私たちにはわかりません。
自己免疫疾患のリスクはどうでしょう? 私たちにはわかりません。
生涯にわたって生殖能力が損なわれるリスクは? 私たちにはわかりません。
それなのに、なぜこのようなことを知らずに、世界は今のペースでいや応なしに注射を進めてしまうのでしょうか。
完全なアンチ・サイエンスです。そして、私たちへの完全な攻撃です。
従業員への強制はもうやめよう。
これらの病院や雇用主は、「人類に対する実験の被験者になることに同意しなければ、私の下で働くことはできません」と、一体どうやって言っているのでしょうか。
1947年のニュルンベルク綱領に戻ってください。国家や国民として絶対に違反しています。
検死をするための数十億ドルはどこにある? 科学的に証明するための数十億ドルはどこにあるのでしょうか?
解剖はどこで行われているのでしょうか? 私は戻りますが、そこに公平さはありません。
癒着したメディアによって、有害な出来事や死があったことが否定されています。それが問題です。
そして、Me-too運動の概念はどうなったのか? みんなを信じる、彼女を信じる、ストーリーを信じる、誰かを信じることに何が起こったのか?
なぜ彼らは科学を信じようとしないのか?
信じようとせず、否定しています。
反証できるまで信じようという動きはどうなったのでしょうか?
さて、2つの側面からの注意事項を述べます。本当に重要なことですが、もうほとんど時間がありません。
実験室でわかるのは、注射が免疫反応を制御しているということです。
私たちには、他のウイルスを抑制したり、ガンを抑制したりする非常に重要な細胞があります。CD8キラーT細胞と呼ばれるタイプの細胞です。
ドイツとオランダで行われた研究では、免疫プロファイルの変化が見られました。そして最後に彼らが出した結論は、「他の病気に対抗するために通常必要な細胞のパターンに問題がある」というものでした。
しかし、そのパターンの変化がいつまで続くのかはわかりません。
ここはテキサスです。フットボールで喩えて言うと、最前線に8人のブロッカーがいるようなものです。8人のブロッカーが前線にいて、そのうちの3人か4人を麻痺させるという話になります。
免疫パターンの変化がいつまで続くのか。その答は、ゲームが終了するまでなのか、生涯に渡るのか、誰もわかりません。
実験室では、ヘルペス系ウイルス、軟属腫、ヒトパピローマウイルス、あらゆる種類のウイルス、単核症などが再活性化していることがわかっています。
再活性化しているのは、レベルと《...❓聞き取れず...》アポロジスト[?]です。
実験室では、初期のシグナルを見ることができます。さて、そのCD8細胞が他に何をするかというと。
これらのT細胞の中には、Toll様受容体と呼ばれる受容体があります。この受容体には一定のパターンがあります。
この受容体がガンを抑制します。
私の研究室では、この半年間で子宮ガンが10倍から20倍に増加しています。
私は毎年毎年、データを取り続けています。
この半年間の数字。いつから注射を始めました? 1月です。
今後数年間で、固形ガンの増加は一体どのくらいになるのでしょうか?
おそらく多いでしょうね。
本当のところはどうか?
わかりません。そして、わからないというのは、医学において最も正直な答であることもあります。
自分は何でも知っていると言う医者、彼を信じてはいけません。
新しい医者を探しましょう。
潜在的なウイルスを増やす、などなど。
それではとにかく、質問の時間がなくなってしまいましたが、本当にありがとうございました。神のご加護を。
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