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COVIDパンデミックが詐欺である証拠

BANNED.VIDEO Greg Reese 2021年06月27日

ハイライト:

● アンソニー・ファウチがNIHの資金を使って、人間に直接感染可能な新しいコロナウイルスを作ったことがわかっている。 そして、Modernaが2019年12月以降ファウチのNIHと共に、mRNA COVIDワクチンの開発に取り組んでいることもわかっている。

● COVID-19が話題になる前にModernaは、ファウチがNIHに委託した「Redacted Challenge Studies」に協力していた。この研究では、被験者はファウチの資金で作られた武漢研究所のコロナウイルスに意図的に感染し、Modernaの実験的な遺伝子治療を受ける。

● どれだけ多くの証拠があれば、私たちは一斉にこの全てが詐欺であると気づくことができるのだろうか?

英語字幕動画と英和対照表はこちら:

https://www.moonlight-lullaby.info/post/2021/06-27/

公式の語り口によると、COVID-19は2019年12月31日に武漢市で発生した肺炎として初めて発見された。

そして、この謎のウイルスとされていたものが、新型コロナウイルスと正式に診断されたのは、2020年1月9日のことだった。

COVID-19ワクチンの開発を促進・加速するために、2020年5月15日に「Operation Warp Speed」が開始された。研究費を受け取っている企業のうち、mRNAワクチンを担当しているのはModerna社である。しかし、この件については何のチェックもなされていないことがわかっている。

アンソニー・ファウチがNIHの資金を使って、人間に直接感染可能な新しいコロナウイルスを作ったことがわかっている。

そして、Modernaが2019年12月以降ファウチのNIHと共に、mRNA COVIDワクチンの開発に取り組んでいることもわかっている。

2010年にModeRNA Therapeuticsとして誕生した彼らは、人間の細胞を医薬品工場に変えるmRNAバイオハッキングという過激な専門性を批判され、その後、社名をModernaに変更した。

予測不可能な危険な副作用のために、優秀な人材を失い、投資家には秘密にしているという評判だったが、Modernaはいつの間にかビッグファーマのゴールデンユニコーン(ユニコーンのようにまれで、巨額の利益をもたらす可能性のある企業)になった。

彼らは2018年12月、バイオテック業界では史上最大のIPOで上場した。安全で効果的な製品も持たずに、彼らはUberよりも早く爆発した。

その1年後、COVID-19が話題になる前に、ModernaはファウチがNIHに委託した「Redacted Challenge Studies」に協力していた。この研究では、被験者はファウチの資金で作られた武漢研究所のコロナウイルスに意図的に感染し、Modernaの実験的な遺伝子治療を受ける。

そして、運命的に、Modernaへの巨額の投資が功を奏した。ワープスピード作戦により、ModernaのCOVID-19の報酬は25億ドル弱となった。そして、アメリカへの実売だけですでに150億円を超えている。

何か画期的な科学があるわけではないようだ。mRNAの注射は、専門家が何年も前から言っているように、予測不可能で致命的であることが証明されている。そして、この注射がその人のDNAを永久的に変えてしまうことも公式にわかっている。※脚注

それなのに、人々はいまだにこの注射を受けるために列をなしている。

メディアと大手製薬会社のおかげである。

そして、メディアや大手製薬会社に資金を提供している自称博愛主義者たち、自らを「グッド・クラブ」と称し、2009年に会合を開いて世界を救う方法や、人口過剰が主要な優先事項であることを話し合った人々に感謝。

どれだけ多くの証拠があれば、私たちは一斉にこの全てが詐欺であると気づくことができるのだろうか?

Infowars.Com グレッグ・リースでした。

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脚注

New discovery shows human cells can write RNA sequences into DNA
ヒトの細胞がRNA配列をDNAに書き込むことができるという新発見

https://www.sciencedaily.com/releases/2021/06/210611174037.htm


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