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分かるとちょっと得するお金のお話、はじめます。

こんにちは、はじめまして。
このnoteでは、皆様の暮らしに役立つお金のお話をしていきます。
以前大手の塾で簿記講師をしていて、現在は都内の会計事務所で働きながら、海外留学を目指して英語を勉強しています。日商簿記1級、ファイナンシャルプランニング技能士2級などを持つ特徴を活かし、楽しく分かりやすくお伝えしていきます。


さて、今日はふるさと納税のお話。
ふるさと納税のウェブサイトでは「いくらまでなら、ふるさと納税しても損しないか」がシミュレーションできるようになっているところも、あります。

12月もしくは1月に源泉徴収票をもらった人は、その紙を見ながら計算してみましょう。必要な金額がまとまっているからです。毎年同じ位の給与収入がある場合、今回もらった源泉徴収票を2022年の収入と仮定して、ふるさと納税限度額を見積もります。

私は昨年末に沖縄県にふるさと納税しました。写真のアップルバナナは、届いてから1週間ほど追熟が必要だそうです。

医療費控除などの年末調整で申告できないものがある人は限度額は下がりますので、ご注意くださいね。

こんな感じでいろいろと気づいたことを書いていくので、よろしくお願いします。


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