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天と地(宇宙)

人が思い描くものに、死後は愚か、生きている間にも、天界に達したいと思う、そこにこそ、自らの今の心、念が大宇宙に広がり天界に位置し絶大幸福を得る、地面にいたのでは、仏教を語っても、空理空論が展開するだけ、実際に何らかの意志が自らをして動かしていると、昔から考えられて、幾多の話が生まれ、宗教やらが生まれて、そこには三千世界宇宙が説かれ続けてきた。
今の時代に成って、物理的裏付けとして、宇宙にも、いや、宇宙にこそその原点である、素粒子による、I/o以外の合って亡き者二次元的i/oの有るかないかでは、割り切れない第三の存在しない存在数値による、三次元的思考能力、地上においてはとけない関数がない、量子コンピューターが現実に動いている、そして、宇宙空間とは、量子力学的に、巨大なコンピューターであり、思考能力もまた、絶大にあり、一念が三千であるとき思考能力を持つものは、須らく三千世界に広がり大いなる思考となる、それこそが天国、天界なのだ。いま宇宙に唯のヒューマンが、先を争って登ろうとしている、これらの行き過ぎやりすぎこそが、co2ではなく寒冷期、温暖期でもない、大いなる力の怒りなのではないだろうや。

私なりにやらせていただいてます、有り難い。