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読書記録3

①人間は9タイプ
子どもとあなたの伸ばし方説明書
坪田信貴

ビリギャルの先生として有名な教育者の方が書いた本。タイプの説明だけでなくて、こんなケース、こんな子どもがいましたというエピソードもついていて楽しく読める。
自分と子どもを診断する前に読んで、あとで答え合わせをした方が面白い気がする。
私はまだ子どもが1歳なので、どんな子どもになるんだろと想像しながら楽しみました。

②数学者図鑑
本丸諒

これぞ図書館でないと借りない本かも。
数々の数学者の人間的な側面にフィーチャーした図鑑。この人誰?みたいな人もいっぱいいるけど、こんな時代から二次方程式はあったのかぁとか、ストイックすぎる人とか…読み物としても面白い!

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