家もお金も健康も無く、人間関係築けず、離島で初めてホームレステント暮らしをした18年前
人生で一番詰んでいたあの頃
毎日母親の罵声や悪意を受け続け、鬱が酷すぎて寝込み、這い回るしか出来なくなり、、
父の協力を受けて、かつて命を救われたターニングポイントの南の島へ、若かったわたしはなんとか逃げた
ボロボロの雑居ビルの中にあったゲストハウスでの数ヶ月、、個室ではないドミトリールーム、、次第に状態が悪化
毎瞬間が酷いフラッシュバックのうつ状態、元々の発達凸凹のコミュ障も強く、スタッフや他人と上手く繋がれない
今思えば、みんな、わたしのあまりの傷深さに戸惑いま