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距離感って難しいよねーー!

こんばんわん!

歌う黒柴犬桂花(けいか)です。

先日、最初で最後の凸待ち配信をした際に距離感を褒めてもらえたことが嬉しかったので書いてみようと思います(安直)


最近だと誰でも簡単に配信者になったり、動画を投稿できる時代になりましたよね。

桂花は昔から動画を撮ったり作ったりするのが好きなタイプだったので、機械音痴でも簡単にみんなと創作物を共有できるようになったのは素敵だなぁと思っています。

それに伴って、(桂花は配信者なので配信者目線ですが)ファンやリスナーとの距離って難しいなと思っています。


私自身、距離を誰とどのくらい取るのが適切なのか悩んでついつい昔なじみのライバーさんとしか会話ができずにいたりします(笑)

新しい仲間はほしいけれど距離感は難しい、、、さながらコミュ障、、、、

そんなことを日々考えながらぼっちを極め楽しんでいます。


ここで桂花が活動者として配信者としてみんなのコンテンツになるために決めてきたことを改めてまとめてみます。

①干渉しすぎない

リスナーは大切な人たちでかけがえの無いことに変わりはありませんが、友達ではありません。しかし、活動者とリスナーという立ち位置がくずれた時。きっと桂花はその人にとってのコンテンツではなくなってしまうと思っています。

だから、個人的なやり取りは一切しません。干渉も依存もいたしません。

好きなときに好きなだけ好きなように桂花というコンテンツを楽しんでください。

あ、でもみんなの聞くのは大好きだしもっと知りたいと思っているので教えてね!!話したいと思ったら!


②思ってることは伝える

普段の桂花ならなにも言わないであろうことでも、声にだして伝えるようにしています。配信やSNSは言葉のやり取りが多いじゃないですか。

いいこともやめてほしいことも声に出さなきゃ伝わらないし、そうやって桂花自身が守らないと桂花のやりたいことや環境は作れないと最近理解し始めました(遅い)


・・・・

あんまりなかったです。!!(笑)


桂花も活動者としてはひよっこもひよっこでなんなら卵の中なので

これからきっと学ぶことが多いだろうなと思います。

このV業界は広いし、中には趣味で配信をしている人もいるし、

桂花もまだまだこの界隈のことはわかっていないし。

趣味でやっている方に距離感や界隈のマナーや距離感をきちんと!というのは難しいのが現実だとは思うので、そういったゆるさもお手軽さ故

仕方ないのかなと思っています。


活動のスタイルはそれぞれあるし、正解なんか桂花には到底わからないので

とりあえず桂花は桂花のスタイルでみんなに楽しんでもらえるものを発信していけたらなと思ってる次第です。


最後まで見てくれた心優しい君に

久しぶりに羽織ったコートのポケットで思わぬへそくりを発見するおまじないかけときます。


またのんびり更新する日まで




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