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#95 ヒーラーというカテゴリー。

ヒーリング、

セラピー、

ティーチング、

コーチング。


それらをする人を、それぞれ


ヒーラー、

セラピスト、

ティーチャー、

コーチ。

と呼ぶそうですが・・・


主に、“癒し”を担当するのが

“ヒーラー”というイメージが私にはあります。



ヒーラーのいる世界観。


A.癒されたい人≒依存してくる人、

が多数存在しなければならないw

という認識で、


ヒーラーは、“依存”を沢山産み出しそうだから


「やだなぁ〜」って思っていたけれど・・・

 

 

都内でも、複数事業を展開されていて

フィジカルもメンタルも強く・しなやかで

自らもヒーリングや医療行為ができる(らしい)

 

スーパーマンとお釈迦さまを

足して2で割ったみたいなステキな男性が

 

珍しく?!本人曰くの『愚痴』

をこぼす場面に昨晩居合わせました。


本人曰くの『愚痴』は、全然愚痴じゃなくて、

社会システムの不条理に対する

ある種の憤りと諦め?

“行き場のない想い”

みたいなモノだったんだけど・・・

 

 

つまるところ?!

 

何が言いたいかといえば

 

どんな素晴らしい人でも

癒される場、というか

充電したり、羽を休める時間が必要・・・

 

 

依存、ではなく、

本来の自分に還る〜

より良く生きるためのヒーリングって有りなのでは?

と思い始めたお話でして(笑)


 

適正に機能して、本来の役割を果たす

とか

→自分軸でいる≒自分らしく在る+全体と調和する


・個と全体の調和

・本来の自分に還る

 

これらのことを

B.適正化するお手伝いをする人≒ヒーラー


という捉えに認識が変わった、

というお話でした。

(あ。以上の観点からいえば、焚き火もヒーラー?!かもしれません。)


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いつもありがとう✴︎けいこ。


 


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