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HAPPY EVER AFTER×歌手常盤ゆう、デビューシングル「Mistral」「Sigh Sign」でベースとギターを弾きました。

ジャズメソッドスクール「ペンギン音楽大学」のクラスメートである二人が作ったユニット「HAPPY EVER AFTER×歌手常盤ゆう」のデビューシングルでベースとギターを弾きました。良かったら聞いてみてください。
個人的にはコロナ禍ライブがほとんどできなかった今年ですが、配信デビューできた年として(逆にリアルなCDは1980年代に出したことがあったんですが)音楽的には充実した年になりました。ぜひ聴いてみてください。

以下、HAPPY EVER AFTERメンバーの告知より
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今日からHAPPY EVER AFTERの楽曲、2曲の配信が始まりました!
下記URLのページから、各種サブスクアプリの再生画面へ飛べます。

・Mistral
https://linkco.re/S5UUZ0NM

・Sigh Sign
https://linkco.re/Ses9aqNU

こちらから試聴もできます。
https://www.popsicleclip.com/2020/12/16/news00031596/

本当にたくさんの方の力を借りて送り出すことができました。

music:かわいさん(mistral)、ゆみ(sigh sign)
lyric:かわいさん

guest vocal:常盤ゆう
(risette,you & me together,ぱいなっぷるくらぶ)

support bass,guitar:池谷恵司
support drums:滝澤博之(Beerhive,Soory aur Haath)

recording,mix:水野敏宏(MOMO records)
mastering:酒井秀和(sony music studio)

label:miobell records
PR:Makoto Kurosu

photo:ossie
artwork design:石井安紀子
artist Illust:店橋花里(ストアソング探偵)

そして今まで一緒に音楽をやったり、聴いたり、場所提供やご指導くださったみなさまに大きな感謝を!!!

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以下、レコード会社による紹介記事

2018年に結成されたゆみとかわいさんによる2人組の音楽制作ユニット、ハッピーエバーアフター(HAPPY EVER AFTER)が、歌手常盤ゆうをヴォーカルに迎えたデビュー・シングル「Mistral」「Sigh Sign」の2曲を、アップル・ミュージックやスポティファイなどの主要音楽サブスクリプションサービスや、iTUNESやOTOTOYなどの音楽ダウンロードサイトで、12月16日にリリースする。

“ギターポップのポップネスとジャジーなラウンジ感をミックスしたような心地よい音像“を探求しているハッピーエバーアフター。2019年夏に歌手常盤ゆうをゲストに迎えて初ライヴを行っており、その縁がきっかけでデビュー・シングルを常盤に依頼したという。 歌手常盤ゆうとしては、2018年にリリースしたアルバム『nyu:』、今年2月に発表した『Miobell Laβ EP』以来、約10カ月ぶりの新作となる。

デビュー・シングル「Mistral」「Sigh Sign」は2曲とも夏をテーマにしたシティ・ポップで、サポートメンバーは、86年にロックバンド「はる」でギタリストとしてデビューし、現在はベーシストとしても活動している池谷恵司と、インストゥルメンタルバンド「スーリー・オー・ハース」(Soory aur Haath)などで活動中のドラマー滝澤博之の2人。アートワークはメンバー監修のもと新進気鋭のデザイナー石井安紀子が担当した。まずは2曲リリースされるが、年明け以降も新作を控えているとのことなので、楽しみにしておこう。

またシングルのリリースを記念したイベント「POPS Parade vol.30 『HAPPY EVER AFTER × 歌手常盤ゆう リリース記念パーティー』が12月26日に下北沢モナレコードで開催される。これはミオベル・レコードによるレーベルイベントで、レーベルとゆかりのあるオレンジノイズショートカットの杉本清隆やスウィンギング・ポプシクルのヴォーカリストの美音子Fujishima、同ギターのシマダオサムによるソロユニットthe Carawayがお祝いに駆けつける。杉本清隆と歌手常盤ゆうといえば、2人ともコナミの音楽ゲームpop'n music(ポップンミュージック)に参加していたこともあり、音ゲーファンにとっても見逃せないイベントになるだろう。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、座席数限定、着席スタイルでのイベントになる。

合わせて東京ジャズシーンで活動しているミュージシャン菊地成孔からの応援コメントが到着したのでチェックしてほしい。

コメント
SSWとバンド全盛の時代に久々に現れたソングライトチームのファーストコール。実はありそうで無かった日本語によるラヴァーズ・アレンジのシティポップの傑作「Sigh Sign」と、ネット内に溢れかえっている8ビートR&Bの佳曲「Mistral」。溢れる才気に恋人たち全員ノックアウト。-菊地成孔-

「sigh sign」はゆっくり進む夏の日差しのようなday dream。「mistral」はsunny blueなミネラルウォーター。終わらない日々にREADY, GO ! -かわいさん-

2曲とも私の中では夏の海。お酒や炭酸飲料を片手に楽しんでいただけたら。-ゆみ-

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