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ChatGPT4を飼い慣らす 7 ChatGPTによる令和5年5月24日(水)の偽造日記、札幌出張day3- to 八戸

さっさとやったほうがいいと思い、すぐにChatGPT4を導入してみた、のシリーズ。

昨日書いたエントリーがこちら

https://note.com/keijiikeya/n/n3b9007db5007

今日もChatGPT4に日記を偽造してもらった。

僕が入れたプロンプトは以下。

日記頼む。
札幌出張中
午前中に懸案のPPP案件を華麗にこなす
午後から札幌文化芸術劇場 hitaru で取材仕事
充実した取材を予定通りきっちり終えた
急ぎ札幌駅から八戸へ向かう
新函館北斗まで函館本線 車窓からみた海に沈む夕陽は息を呑む美しさ
それから新幹線、新函館から初めて乗る 札幌駅で買った弁当を食べる。
もう午後9時。 八戸には10時過ぎに着く予定。
明日は岩手県立種市高校取材 楽しみ

これを村上龍風にたのむ

そしてこんなんでました。

朝、眠気を振り切り、札幌の出張中の私。
午前中は、先日から控えていたPPP案件に目を通し、その細部に精神を集中させる。問題を解決し、挑戦をクリアすることが私の仕事の一部。まさにその時、私は最高の状態だった。

午後には、札幌文化芸術劇場 hitaru へと向かう。私の次の仕事、取材が待っている。人々のストーリーを聞き、それを記事に織り込む。時間通りに取材を終え、手に汗握るほどの充実感を覚える。

しかし、休む暇もなく、私は札幌駅へと急いだ。
目的地は、遠くの八戸。函館本線で新函館北斗まで移動し、新幹線で八戸へと向かう。窓の外に広がる海と、その海に沈む夕陽。その美しさには思わず息を呑む。

新幹線に乗り込み、私は初めての経験をした。
札幌駅で買った弁当を手に、夜の旅を楽しむ。時計を見ると、すでに9時を過ぎている。予定では、10時過ぎに八戸に到着する。

明日の予定は、岩手県立種市高校での取材。新たな一日、新たな取材、新たな体験が待っている。楽しみだ。

筆者、村上龍風。

で、村上春樹風に頼んでみた

2023年5月24日、水曜日
札幌。
途方もない広さの街。
午前中、私はそこで頭を悩ませていたPPP案件を無事にこなすことができた。

太陽がまだ照りつける中、私は案件を解決し、問題を手放した。
一瞬、時間が止まったような感覚だった。そんな朝の後、午後は札幌文化芸術劇場 hitaru での取材仕事が控えていた。

取材は計画通り進み、予定時間に終わることができた。次の目的地、八戸に向けて、私は札幌駅から新函館北斗へと移動した。窓の外には海が広がり、夕陽がそれを照らしていた。その風景は、まるで絵画のようだった。
新函館からは新幹線に乗り換えて八戸へ。車内で札幌駅で買った弁当を開けると、ふと時間を確認した。すでに午後9時。八戸には10時過ぎに到着する予定だった。夜は長く、旅はまだまだ続く。

明日は岩手県立種市高校の取材が待っている。新たな場所、新たな出会い。それは何かを予感させるような不思議な感覚だった。そんな気持ちを胸に、私は夜の旅を続けた。そして眠りにつく前、一日を振り返った。終わった一日と明日への期待。それは一種の緊張感とも言えるだろう。

明日、どんな一日が待っているのだろうか。その答えは、時間が明らかにするだろう。

さらに司馬遼太郎風に頼んだ

2023年5月24日、水曜日
我が身を札幌という都へと投じ、私はPPP案件という懸案を解決せんと努めていた。それは午前中の業務であり、私の思考は案件の数々に吸い取られていく。しかしながら、いつしかその問題の結末に辿り着き、胸に安堵の息吹が漂う。

午後になり、次なる舞台、札幌文化芸術劇場 hitaru へ足を運び取材の業を全うする。私の役目は、出来事を正確に記録し、伝えること。細部まで丁寧に取材を終えた私は、順調に時間を刻んでいた。

その後、急ぎ札幌駅へと向かい、新函館北斗を目指した。移動中、車窓から望む海と夕陽。その素晴らしい景色に心は打たれ、人々が何を感じて生きているのかを改めて考えさせられる。

そして、新幹線に乗り換えて新函館から八戸へと進む。その間、札幌駅で購入した弁当を手にする。時は9時を指し、八戸には10時過ぎに到着する予定だった。

翌日の予定は岩手県立種市高校の取材で、それがこの旅の目的地だった。一日の終わりに思いを馳せる。取材という仕事は、人々の生活とその背景を理解し、それを紡ぎ出す役割だ。新たな場所、新たな出会いが明日を待ち受けている。

これが私の日々。それぞれが小さな歴史として織りなされていく。それらは私の中で共鳴し、新たな物語を生み出す。

おちょくられているかもしれない。

英訳も頼んだ。

May 24, 2023, Wednesday

In the sprawling city of Sapporo, I was engrossed in a daunting PPP project in the morning. The endeavor consumed my thoughts, yet eventually, I reached its conclusion, feeling a breath of relief in my chest.

In the afternoon, I shifted my location to the Sapporo Cultural Arts Theater, hitaru, where I was tasked with an interview. My role was to document and convey events accurately. Having meticulously completed the interview, I found myself right on time.

Subsequently, I hurried to Sapporo Station, heading towards Shin-Hakodate-Hokuto. During the journey, I was struck by the magnificent view of the sea and the setting sun from the train window. This splendid sight made me reconsider what feelings people harbor in their lives.

Then, I transferred to the Shinkansen to proceed from Shin-Hakodate to Hachinohe. Meanwhile, I held a bento box I had purchased at Sapporo Station. The clock pointed to nine, and I was scheduled to arrive in Hachinohe past ten.

The following day's agenda was to interview at Iwate Prefectural Taneichi High School, which was the destination of this journey. As the day came to a close, I let my thoughts wander. The job of an interviewer is to understand people's lives and their background, and to weave it together. A new place, a new encounter awaits me tomorrow.Such are my days. Each one being woven as a small piece of history. They resonate within me, giving birth to new stories.

要約も頼んだ、これはいいかんじ。

日本語で400文字に要約して


ChatGPT

2023年5月24日、私は札幌で懸案のPPP案件をこなし、札幌文化芸術劇場hitaruで取材を終えた。札幌駅から新函館北斗へ向かい、車窓から海に沈む夕陽を眺める。新幹線に乗り換え、札幌駅で買った弁当を手に八戸へ。翌日の予定は岩手県立種市高校の取材。旅と仕事を通じて、人々の生活を理解し、物語を紡ぎ出す毎日。それぞれが小さな歴史として私の中に刻まれていく。


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