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仕事の記録 AktioNote アートAPR 25, 2023シシド・カフカ|el tempoの即興の楽しさを多くの人に知ってもらいたい

AOSABAという集団即興のバンドをやっていて、そこで指揮というかダンドリストをやっていたことがある。(今もやっているといえばやっている)
もともとは渋さ知らズ知らズのワークショップが始まりだった。
そこから集団即興の面白さに目覚め、日本で行われているサンティアゴバスケスのワークショップに2回参加した。

それがこちら。どちらも俺、トランペットでソロやってます。

その1、日本財団のビルでのライブ

こちらが最初、東京タワーの下でライブ


で、このサンディアゴ・バスケスのメソッドでバンドを組んで定期的に演奏をしているのが、ドラマーで女優のシシド・カフカさんであった。
で、どうしてもインタビューして取り上げたいと思い、いろんな方法を使っいつつ結局は直接ライブでアクセス、そして取材をさせてもらって、ついに記事化したのが、こちらです。

まぁ、絵に描いたような美人で、しかも態度や姿勢が男前で素敵! 強い意志でこのサインシステムの音楽を広めていこうという意志が素晴らしかった。
しかもマニアックに音楽をやっている/聴いている人だけに支持されるのではなく、誰もが気軽に、踊ったり、ご飯食べたり、卓球しながら聴いて楽しめるものにしていこうとう熱意がすごかった。
ドラムを叩きながら歌ってる姿もかっこいいけど、男らしいダンドリぶりもかっこいい。
大ファンになりました。もう、これからずっとel tempo、応援します。

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