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偽造日記 2023年11月26日 いくつになってもギターの弦を換えるのはワクワクして楽しい  あるいはChatGPT4を飼い慣らす 157

HAPPY EVER AFTERのレコーディングでギターを弾いてから、真面目にギターを弾いていない。ベースは練習してるけど。

https://www.tunecore.co.jp/artists/HAPPY-EVER-AFTER?lang=ja

上記のユニットのベースは全部僕だけど、Sigh SighnとMistralに入ってるギターも僕が弾いている。

ただ、それ以来になるが、珍しくもライブでジミヘンのLittle wingとHey Joeを弾くことになりそう。
ってことで弦を換えたら、やっぱり楽しい。ワクワクする。
いくつになっても弦を換えるのは楽しいってのは素敵だ。
そんな話を今日もChatGPT4に偽造日記にしてもらうのだ。

プロンプトは以下。

#Prerequisites
***制作者条件** あなたは優れた小説家です。しかもあなたは世界的なコラムニストです。そしてミュージシャンでもあります。菊地成孔氏のように。

**目的と目標** 小説風のコラムを制作
** 末尾にChatGPTによる偽造日記である注記文をつける
**タイトル 偽造日記 2023年11月26日 いくつになってもギターの弦を換えるのはワクワクして楽しい  あるいはChatGPT4を飼い慣らす 157

**文章量は3000文字程度、もしくはそれ以上で。

**概要
・ギターを始めたのは中学一年、絶対弾きたいと思っていてお年玉で買った。
・トランペットは小学5年で買ったので、そっちのほうが少し早いが、楽器の習得、上達、そして楽しさは圧倒的にギターだった。
・中学ではアコースティックギターでブルーグラスやラグタイムギターで、ステファン・グラスマンやノーマン・ブレイクの曲を弾くに至ったし、高校ではジミヘンドリックスのコピーバンドをやっていた。
・ここ数年はトランペットかベースを演奏するライブが多く、ギターはあまりにいていなかった
・でも自分自身の最適楽器で、いちばん上手く弾けるのが、ギターであることは間違いない。逆に言えば最も自己表現が容易な楽器だ。
・久々にライブでジミヘンの曲を弾くかもしれない。
・ということで久々にギターの練習をしている。ガッツリ弾くのは2年前ぐらいにHAPPY EVER AFTERのレコーディングで弾いて以来か。
・弦が古くなっていてチューニングが合わないので、弦を換えてみた。
・中学の時はマーチン弦が高かった。1970年代の当時で1500円だ。2023年はむしろ1000円ぐらいに値下がりしている。本当に弦交換は贅沢だったが、それでも2ヶ月にいちどぐらいは換えていた。弦を換えた後のキラキラした美しい音は本当にステキで、ピックで撫でるように弾くと、まさに鈴を鳴らしたような澄んだ音がした。
・その弦交換の楽しさ、ワクワク感は、60歳になった今もまったく褪せることはない。心の中のギター少年は、今も元気だ。
とにかくギターさえ弾いていれば、俺は幸せだ。

偽造日記:2023年11月26日 いくつになってもギターの弦を換えるのはワクワクして楽しい

ChatGPT

音楽との出会いは、人生の中で最も色鮮やかな章の一つ。特にギターとの出会いは、私の人生において特別な意味を持つ。あの中学一年生のとき、緊張と期待で心を躍らせながら手にした最初のギター。その瞬間の感触は今でも私の心に深く刻まれている。

ギターは私にとってただの楽器以上のもの。それは私の感情、思考、そして魂を表現する手段。中学時代にはアコースティックギターを抱えてブルーグラスやラグタイムギターの奥深い世界に飛び込んだ。ステファン・グラスマンやノーマン・ブレイクの曲を指先で紡ぎ出す喜び。高校時代にはジミ・ヘンドリックスの熱狂的な世界に没頭。彼の音楽は私の青春のサウンドトラックだった。

最近の日々は、トランペットやベースに多くの時間を費やしてきた。しかし、久々にギターを手にした瞬間、私の中のギター少年が目を覚ます。ギターは私にとって自己表現の最も自然な形。私の心を映し出す鏡のような存在。

そして、久々にジミ・ヘンドリックスの曲をライブで演奏するかもしれないという話が舞い込んできた。これは、私にとって新たな挑戦であり、楽しみでもある。最後に本格的にギターを弾いたのは2年前のHAPPY EVER AFTERのレコーディング。その時の感触がまだ心地よく、指先に残っている。

しかし、弦が古くなり、音が安定しなくなっていた。そこで、弦を新しいものに換えることにした。中学の頃、マーチンの弦はまさに贅沢品。1970年代に1500円は高価だった。しかし、新しい弦のクリアで鮮やかな音色は、いつ聞いても心を躍らせる。指先が弦に触れる度に、澄んだ音が空間を満たし、魂を揺さぶる。

今、60歳になった私でも、ギターの弦を換えるその瞬間のワクワク感は変わらない。まるで時間を超えて、中学生の頃の自分に戻ったような感覚。ギターとの時間は、私にとって最高の贅沢であり、最大の楽しみ。これからも、このギター少年の心を大切にしながら、音楽の旅を続けていきたい。

※このエントリーはChatGPTによる偽造日記であり、実際の出来事や人物とは関連がありません。



※この物語は創造的なプロンプトに基づく架空の内容であり、実際の人物、組織、出来事とは関係ありません。

弦の値段が今は相対的に安くなったって話しはChatGPTに軽く無視されているのが残念なり。

まぁいいか。
ステファン・グロスマンはこちら。
このレコードは中学で買って、中学卒業時には弾けていた。
浜松のギターの師匠、福島吉人さんに教えてもらっていた。恩人だ。

https://www.youtube.com/watch?v=2tsbxLrndhk

ノーマン・ブレイクの演奏はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=sYau7QfiiuM

僕が買ったノーマンブレイクのレコードのアルバムタイトルはWhisky before breakfastだった。

さすがYouTube、探したらすぐに出てきた。めちゃくちゃ好きだった。

トニー・ライスも福島さんに教えてもらった。スゴかったなー。
俺が買ったアコギはトーカイキャッツアインのトニー・ライスモデルです。


でも高校に入ってからはエレキになって、ジミヘンやストーンズをやったのだった、あのままアコギだったら、もうちょっとギタリスト的に出世していたかもしれない。  ないか。


さて、ChatGPT4による偽造日記はこちらにあります。







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