光の向こうには・・・
穏やかな森の奥から光が差し込んできて
眩しくて何もみえません。
さて、光の向こうには何があるのでしょうか。
何かが始まるのでしょうか。
みなさま、試しに想像してみて下さないな。
空想はどこまでも、どんな事でも出来ます。
なんの制限もありません。
でも案外とんでもない発明とか思考とかって
そんな時に思い浮かぶ事もあるらしい、とか。
以前に発明家のおじさん(そこそこ凄い人だったみたいだけど)。
どんな時に思いつくのかとインタビューで問われて
「空を見ている時」とお答えになっていました。
まあ、自分のような平凡な人間とは出来が違うんでしょうけど。
そして思います。
生きてくのだから仕方がないんだけど
あんまり浮世事ばかりに息を詰めすぎて
どんどん視野が狭くなってくるのだけは避けなきゃと。
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