デキる若手の報連相

僕は今回Schooでデキる若手の報連相というものを見ました。僕が何故これを見たかと言うとまず、僕は報告、連絡、相談というこの3つが非常に遅くこの前も報連相が出来て無かったことことで怒られました。社会に出て報連相はとても大事なので報連相が出来るようにと、なぜそこまで報連相が大事なのかを今回はSchooで見ました。まず、報連相と言うのは報告、連絡、相談のこの3つを略したのが報連相です、簡単に一言でまとめると、仕事で関わる人のコミュニケーションそれが報連相です。まずは、報告を使う場面と言うのが自分自身と上司とのやりとりの中で報告を使います、例えば現状の報告であったり、目標を達成するまでの進捗報告であったりと上司に現状の事を言うのが報告です。続いては連絡です、連絡は誰に使うかと言いますと上司であったり、先輩や同僚、その他の関係者といって自分に絡んでいる人ほとんどに使う事です。連絡をする目的はまず、自分の周りに周知して、ステークホルダーの判断素材を提供するという目的があります。次に相談です、相談をする目的は、周りから助言をもらってから自分の判断素材をゲットするという目的があります。元々の報連相をする目的と言うのが、風通しの良い組織を作るために報連相にこだわる会社が増えてきたそうです。そして、もし報連相が出来てなかった時に起こる事は、報告であったら、上司の判断の制度が低下したり、被害が拡大し上司が責任を問われる、無駄な時間やコストが発生するなどと言った、様々な悪循環に入ってしまいます。もし、連絡が出来てなかった時に起こる例としては、関係者の仕事の進行を狂わせたり、関係者に無駄な事をさせてしまったり、関係者の時間を奪ったりと自分に関わってくれている人全員に迷惑がかかります。次に相談が出来てなかった時に起こる例としては、自分自身の仕事の質がなかなか上がらなかったり、仕事の手戻りや遅延が発生したりだとか、1番最悪の場合は自分の上司が責任を問われる事もあります。そして、報連相をしない人達の共通点が叱られたくないや、評価を下げたくないや、大した事とは思って無いなど様々な理由があるなかで共通点があるなと思ったのが自分で勝手に解決している場合が多いい人が報連相が出来てないのかなと思いました。なので、僕が今回Schooで見たデキる若手の報連相を見て言われてた物を活かしこれから上手くやっていきたいと思います。

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