牛の歌

もちろん牛が歌を歌うわけはないのだけれど
なんとなく手を動かしているうちに
「牛の歌」と題名だけが頭に浮かんで
仕上げたものです。

牛にしては四角いし牛らしくないけれど
自分の観念的な目で見るとこんな感じ。
たっぷり牛乳やお肉が詰まっていて
人に命を与えてくれる有り難い存在。
それは太陽も同じ。
普段は気にもせず存在すら忘れているのに
絶対に必要なもの。

そのほかにも普段
気づかずに大事なものっていっぱいあるはず。
あるのが当たり前過ぎて存在さえ感じない。
本当は特別な事ではなくて
そういうものに感謝しなきゃいけないんだよなぁ
と絵を描きながら思いました。

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ちょっと私信でごめんなさい。

以前に手抜き自作和風カレーうどんのレシピを載せたんですけど
見つからないって方がいたので。

https://note.com/keigo_moegi/n/nf3f4b2ad3753