【不自由という自由の中にいた】

昨日はヴィーガンランチデートでした💕

丁寧に作られた一品一品が沁みました（＾ー＾）
めちゃめちゃたくさん話して、うれしいご褒美時間になりました＾＾
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4月8日のメッセージ

​制限の中から出て
自由になりたい
と
ずっと思っていた
​
けれど
制限がなくなったら
不自由になった
​
制限があったからこそ
自由にしていられた
​
「制限」という不自由が
なくてはならないものだった
​
そのことに気づいた時
常に自由だったと知った
本当の自由を知った

自由になりたいけれど不自由だ。
ずっとそう思っていたんですけど、制限が外れた途端、動けなくなったんです。
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​
ずっと、自由になりたいと思っていました。
沢山の制限の中にいて、めちゃめちゃ不自由だと感じていたんです。
制限（それが人であれ物事であれ、です）が悪いのであって、わたしは何も悪くない。
沢山の制限というもののせいにして「かわいそうなわたし」をやっていました (；´∀｀)
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自分以外のもののせいにすると、簡単に自分を正当化できます。
でも実は、制限を制限にしているのは自分自身。
制限を作っていたのは自分自身で、やっぱり自作自演だったんですよね。
​
制限という不自由の中で自由にしていたんです (≧∀≦)
だから制限が外れたらどうしていいかわからなくなってしまったんです。
​
ただ単に「不自由だ！自由になりたい！！」と言っていただけ。
自由になったらどうしたいのかを考えていませんでした。
「自由になりたい」が目的になっていて、自由になったその先をまったく見ていなかったんです。
​
自由という不自由を経験したら、自ら望んで不自由という自由の中にいたことに気づきました。
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​
もしも、なんの制限もないとしたら。
不自由だと感じた時、こう自分に問うています。
​
あなたは、もしも、なんの制限もないとしたら、どうしたいですか？

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​毎朝の瞑想時に届いたメッセージを
言葉にしたものをお送りしています。
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あなたは、どんなことを感じましたか？
​
感じたことや気づいたことを、
コメント、メッセージくださると嬉しいです(´－｀)
​
（お返事書きます♥）

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