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3月31日-4月13日|「するべきことは何ひとつ モノ・ホーミー図案展」

絵には何が映し出されているのでしょうか?制作者が意図して描いたことだけではない、記憶、感情、考えや認識など、思いもよらぬ内容が隠れているかもしれません。

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『するべきことは何ひとつ』に収録されている物語は、はじめに図案を描き、それから物語を書くという方法で制作しています。
本展では図案から描き起こした、ペン画、水彩画、鉛筆画を展示します。それぞれの絵から、あなたはどんな物語を想起しますか。ぜひ想像して、楽しんで頂けましたら幸いです。

2022年3月31日(木)-4月13日(水)
11:00-19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店 アテリ(ギャラリーアンフェール内)

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モノ・ホーミー

図案家。1986年生まれ、東京都在住。
本の装画等を中心としたイラストレーションの仕事のほか、物語の制作などの活動を行う。『するべきことは何ひとつ』出版社さりげなく刊。
貝がら千話は2019年2月6日から2021年11月1日までの千日間にわたり一日にひとつづつ制作した絵と物語です。


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