12月17日-1月13日｜ミニフェア～GolondrinaとPAPYRUSの小さなカレンダー展～

Papyrusのカレンダーを彩る（飾る）ための製品たち。
GolondrinaとPapyrusが贈る世界をお楽しみください。
 
今年で7年目になるPAPYRUS Calendar は、一冊の古書から選んだ図柄を元に版を彫り、一枚ずつ刷ったカレンダーです。
2023年度版は15世紀に出版された最初期の活版印刷本である『Herbarium Apuleii Platonici』からの図版をもとに作成しています。
 

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[会期]
2022年12月17日(土)～2023年1月13日(金)
[会場]
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール店内
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Golondrina（ゴロンドリーナ）
私たちは八ヶ岳の麓にある小さな工房で、夫婦二人でものづくりをしています。
二人とも色々なことに不器用で鈍臭いですが、浪漫あるものを作りたいと、日々探究しています。
私たちは浪漫＝夢と現実の間と考えています。
室長チエが想い描く架空の街「ruato town」＝夢。私たち＝現実。
夢を現実の形に落とし込む。それがゴロンドリーナのものづくりです。
私たちの製品が、浪漫を見つけ出す、思い出す、そのキッカケになれたらと思っています。
https://golondrina.jimdosite.com/
 

Papyrus（パピルス）
八ヶ岳山麓で小さな文具店を営むとともに、版を手で彫り手で刷った紙製品や、真鍮や木材から削り出した筆記具などを作成する作家活動も行っています。
https://www.papyrus2014.com/
 
 
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＜ご来店の皆さまへ＞
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