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11月18日|山田稔・黒川創トークイベント 「多田道太郎って知ってますか?」  『多田道太郎──文学と風俗研究のあいだ』(編集グループSURE)刊行記念

作家・山田稔さんと黒川創さんのトークイベントをふたたび開催いたします。今回のテーマは「多田道太郎」。多田さんをめぐる本の刊行記念として、またお二人の貴重な対話が展開されます。どうぞお楽しみに。
(主催:編集グループSURE)


<編集グループSUREよりメッセージ>
来年2024年に生誕100年を迎える、フランス文学者で評論家の多田道太郎。ボードレール研究のかたわら、現代の風俗(世相や生活文化)を自在に読み解き、独創的な観点で文芸評論も行いました。当人をよく知る人からみると、ユーモアがあって、へんくつ。皮肉な意地悪の持ち主でもありました。このたび開催するのは『多田道太郎──文学と風俗研究のあいだ』の刊行を記念して、多田を若いころからよく知っている山田稔と、少し知っている黒川創の二人にによる対談となります。ご参加お待ちしております。

2023年11月18日(土) 開場14時30分 開演15時

場所 恵文社一乗寺店 イベントスペース コテージ
料金:1500円
定員:30名
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もしくはお電話(075-711-5919)、店頭にてご予約ください。

※こちらのイベントは配信の予定はございません。
※当店よりの「受付完了」ご返信メールをもってご予約受付完了とさせていただきます。定員に達した後にご予約希望をいただいた場合、ご参加いただけない可能性がございます(その際は、その旨を当店よりご連絡差し上げます)。予めご了承ください。


<出演者プロフィール>

山田稔(作家)
1930年北九州市門司に生まれる。作家、元京都大学教授。
著書に『北園町九十三番地 -天野忠さんのこと』『富士さんとわたし -手紙を読む』『八十二歳のガールフレンド』『リサ伯母さん』『スカトロジア -糞尿譚』『マビヨン通りの店』『コーマルタン界隈』『こないだ』『某月某日 シネマのある日常』『メリナの国で 新編 旅のなかの旅』(以上、編集工房ノア)『別れの手続き』(みすず書房)、『旅のなかの旅』(白水社)、『残光のなかで』(講談社文芸文庫)など。

黒川創(作家 / 編集グループSURE)
1961年 京都市生まれ。同志社大文学部卒業。
1999年 初の小説『若冲の目』刊行。
2008年 『かもめの日』で読売文学賞。
2013年 『国境(完全版)』で伊藤整文学賞(評論部門)。
2014年 『京都』で毎日出版文化賞。
2018年 『鶴見俊輔伝』で大佛次郎賞を受賞。
主な小説に、『もどろき』『暗殺者たち』『岩場の上から』『暗い林を抜けて』『ウィーン近郊』、近著に『旅する少年』『彼女のことを知っている』『世界を文学でどう描けるか』がある。


<ご来店の皆さまへ>
・状況に合わせマスク着用と咳エチケットにご協力をお願いいたします
・手指の消毒(会場に設置しております)
・大きな声でのお話はご遠慮ください
・発熱、体調不良、風邪の諸症状が見られる場合のご入店はご遠慮ください
・会場内が混雑する場合は、入場制限等をさせていただく場合がございます


(担当:能邨)

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