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<実は『日本国内』から受験できて国際社会で通用する米国資格について:冷笑社会を冷笑する>

①米国公認会計士(USCPA)
②米国公認管理会計士(USCMA)
③米国税理士(EA)
④公認内部監査人(CIA)
⑤米国不動産鑑定士(MAI)
⑥海外MBA
実質的にポピュラーなのは①。①対策のほとんどは③を包摂します。⑤は情報不足で基礎キャリアの検討段階で外しました。
筆者は①を司法(予備)試験の合間に毎日10分ずつ対策中(基礎となる外郭形成)→本命合格後に短期(6月→1年半で:実質となる内部充填)する予定です(逆説的に①以外の受験は考えていません)
①試験は科目合格でも一定の自信になりますが、tuitionfeeがかなり高いため比較的安価なオンライン海外模試や外国サイトの答練、正規模試(GLEIM 他) などで実力を試し、合格確実圏に入れてからプロメトリック試験センターでCBT方式で試験に臨む予定。資格維持のための単位継続教育はretire制度を利用し、資格を実質的な「凍結」状態に置く戦略です。
*画像はミシシッピ州の夜景をイメージしたAI画像
*日本国内から受験する場合はプロメトリック試験センターから受験しますが、詳しい情報は専門の予備校で(アビタスとかで)。瑣末な情報ですが国内で生きにくい人が「国内」から海外へ進出出来る事はあまり知られていないので書きました。
(筆者は海外予備校GLEIM cpa reviewで直接勉強中)。

#ダブルスクールという生き方  現在の学力→TOEICスコア880〜925(体調で大きくスコアは変動)×TOEFLiBT換算値(101〜102)程度です。
#闘い未だ終わらず #永続受験論 #単独講師という生き方 #私は幼い頃から勉強の事以外考えていない #一生1人だからこそ最も先鋭的に勉強出来る

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