オークス最終見解

一週前、全頭診断と色々やってきましたが本日はいよいよオークス

本命は変わらず
2 クロノジェネシス(北村友一)

まず枠が発表されたとき僕はやった!と思った。2400mという未知なる距離でのレース。どの馬も少しでもロスなく競馬がしたい‥そのなかで絶好の枠をひけたというのが感想。

直線で詰まる？先週の悪夢？1600mの距離適正がある牝馬同士で拮抗勝負の古馬戦と、2400mの3歳牝馬戦を同じに考えるのは疑問しかない。
両脇が逃げ馬というこでその流れにしっかりついていき最後の直線で抜け出すことが出来れば間違いなく勝てる逸材。
さまざまなパターンを想定したが負ける想定が出来なかった。しかし馬が行きたがるのを無理矢理抑えて後方後方に控えて折角の内枠を活かせない競馬や進路を失ったときはギリギリ3着の恐れも
そうなったときは二度とこの騎手に鞍上してほしくない限り。とにかく馬は間違いなく強いだけに鞍上が鍵になる。

穴としてはフェアリーポルカを血統面から推したい

単勝 2

馬連(ワイド) 2→5,7,12,14,16