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京王杯2歳ステークス・2023


優勝馬

2歳馬にとって最初のG2レース。
過去にはグランプリボスがここから朝日杯を連勝した。近年は有力馬がレースを絞る傾向にありG1を狙うような大物が参戦してくることは減った。
昨年は10番人気のオオバンブルマイが勝利した。

人気

1番人気の勝率は2勝2着2回。単勝回収値は39円と低い。
2番人気は3勝で単勝回収値は100円を超えている。
連対馬が分散しており、人気はあまりあてにならない。
12番人気以下で馬券になった馬はいないので、極端な穴狙いは難しい。
三連単の平均配当は27万円。去年222万馬券が出たことで平均が一気に跳ね上がった。
牝馬は【0-2-2-32】。同週にファンタジーSが組まれていることもあり、牝馬の大物が出走してくることはまれ。

上位人気(想定)・・・コラソンビート、アスクワンタイム、ミルテンベルク、アグラード、ゼルトザーム

前走クラス

G3に出走していた馬が5勝をあげて、連対率も31%と高い。
中でも1・2着だった馬は【3-3-1-9】と安定。
前走が未勝利・1勝クラスから勝った馬はいない。

G3・・・ゼルトザーム、アスクワンタイム、ミステンベルク

前走距離

勝ち馬の9頭は1200or1400mのレースを使われていた。
1200mの場合は、小倉2歳S・函館2歳Sがほとんど。
前走1600組は人気を背負って2・3着止まりが多いので過度の期待は禁物。

前走1600m・・・タイガードラゴン

前走着順

連対馬の20頭中16頭が前走で1・2着だった。
前走が重賞の場合は負けていても問題はないが、そうでなければ厳しい。

前走大敗・・・タヤスロンドン

前走人気

前走1番人気だった馬が5勝2着6回と活躍。
8番人気で勝利した21@キングエルメスも、前走のクローバー賞で1番人気に支持されていた。

前走1番人気・・・コラソンビート、アグラード、ロジリオン

所属

栗東所属馬の8勝をあげている。
次週にはデイリー杯2歳Sが控えており、わざわざここを使ってくるということは、なにかしらの考えがあってのことだろう。

栗東所属馬・・・アスクワンタイム、ミルテンベルク、ゼルトザーム、バンドシェル、ジャスパーノワール

脚質

逃げ馬の回収値が高いのは11番人気で勝利したセカンドテーブルの影響。
基本的には逃げ馬を見てレースを進めることのできる先行馬の成績が良い。

馬番

東京(芝)1400メートルのコースは、向かい正面の真ん中付近からスタート。
枠順による有利不利の差はあまり見られない。むしろ外枠という理由で嫌われているせいか、外枠の複勝回収値が良い。

まとめ

前走OPレースで1番人気に支持された馬は【1-1-1-1】と不安定。
このパターンに当てはまるコラソンビートは強くは推せない。3番手に。
推奨馬は小倉2歳Sで2番人気2着だったミルテンベルク。
次点はそのレースの勝ち馬のアスクワンタイム。

推奨:ミルテンベルク
減点あり:アスクワンタイム
穴:コラソンビート


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