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7/2(日)のストライダービジョン ラジオNIKKEI賞 CBC賞も少しだけ

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福島11R
ラジオNIKKEI賞

 1番人気が濃厚の⑭レーベンスティール。不確実要素が多いのが原因なのか、展開図上では5番手評価と低め。いや、基準オッズが2.6倍にもかからわずこの順位であることは、かなり低い評価と称した方がいいでしょう。無論、すんなり勝ってしまうかもしれませんが買い要素が薄い分、この手の馬を軸にするのはNG。

僅差ながらも展開1番手評価になっているのが②グラニット。G1では力不足でしたが、G2・G3では単騎逃げが叶えば割と粘れています。小回り芝1800mは条件的にはベストなので案外面白いかも?な馬です。


展開2番手評価になっているのが⑩バルサムノート。気性面に課題は残しているものの、前走見せた末脚はなかなかのものでした。ただ…アビリティの並びがイマイチなんですよねぇ。。となると押さえ評価が限界かなと。


展開3番手評価は⑨ウヴァロヴァイト別の記事でも書きましたが福島で前走のようなパフォーマンスを期待していいのか?が微妙なところ。


と、展開印上位勢のデータを見てきましたが、グラニットを信頼する方針で良さそう(相対的に)。


展開印上位以外からで注目しているのが2枠の2頭。ハイペースになって上がりが掛かって間に合う…そんなイメージです。オメガリッチマンに関しては一発即回収馬リストにも入っているので案外面白いかも。


上記以外からは⑪アグラシアド、⑬アイスグリーン、⑮エマヌエーレを拾っておきます。

印は一応こんな感じ。

◎②グラニット
△③スズカハービン
△④オメガリッチマン
△⑩バルサムノート
△⑪アグラシアド
△⑬アイスグリーン
△⑭レーベンスティール
△⑮エマヌエーレ

中京11R
CBC賞

こちらは少しだけ。注目馬はアビリティの並びがべらぼうにキレイなこのお方。記事内のスキ(ハートボタン)を押すと表示されますので、押してみてください!


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