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競馬ファイナンス

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毎週の競馬ファイナンス予想配信を纏めています。 穴狙いの方はご参考に(^^)
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#G1

2022/6/6 競馬ファイナンス G1安田記念

10,000円+1,200円 今日の芝状態をチェックすると8Rの1勝クラスの1600mで1.32.8の決着。 先週のダービーに続いて高速馬場と見てよいでしょう。 スピード血統、末脚の早さが重要となります。

¥250

2022/5/29 競馬ファイナンス G1日本ダービー

今年のダービー。まずは馬場からですが、昨日の未勝利戦芝2000mで1.59.6、むらさき賞が1.45.4の高速決着。 上がりと全体時計のどちらも対応できる馬を選ぶべきレース。

¥250

2022/5/22 競馬ファイアンス G1オークス

今週の東京の芝は雨が降り、先週とは打って変わって時計が掛かり気味の重い馬場になってきてる。 昨日の4Rの2400mのレースは人気のディープインパクト産駒が飛んで、欧州系のキャロット産駒や母父ハリケーンランが馬券内に来ていたし、今日の7Rの同条件では2.27.1の決着と時計が掛かり気味。また4Rの未勝利戦はジャスタウェイ産駒が優勝で2.02.1と時計は掛かっていた。

¥250

2022/5/15競馬ファイナンス G1ヴィクトリアマイル

9400円 今日の東京芝の馬場傾向は水分が残ってるが、高速馬場気味で馬場はフラットと見てます。 末脚優位な馬場。

¥250

2022/5/8 競馬ファイナンス G1 NHKマイルC

7400円 昨日今日の芝のレースを見ていると東京はフラットな馬場に見える。 ただ高速馬場で9Rの同じ条件の3勝クラスでは1.32.3の早い決着。 勝ち馬は外から豪快に差し切った。持ち時計が重要。

¥250

2022/5/1 競馬ファイナンス G1天皇賞

8700円 ヘッダー画像は10年前の天皇賞春を逃げ切ったビートブラックと石橋脩。 ダントツ人気のオルフェーヴルが飛んだレース。 今週JRA現地で配っていたレーシングプログラムの裏表紙で取り上げられた馬です。このJRAからのメッセージは何か?を考えてました(半分冗談ですが 阪神は2月半ばから2ヶ月半使いっぱなしで内が荒れてるように見えるが、最終週になっても外差しの気配が無い 今日の8R蓬莱峡特別もスローペースで出遅れたこともあったがダントツ人気のフアナが外回して伸びていなか

2022/4/17 競馬ファイナンス G1 皐月賞

4800円+8200円 まず今日の中山芝の芝コンディションから。 中山4Rの芝2200mは1着~5着まで全て二桁馬番の馬が掲示板を独占し、2,3人気の内枠の馬は沈んでます。一方、8Rの芝1200mは内が残り、皐月賞と同じ舞台である野島崎特別は前半5F1.01.4通過で2.01.0の決着。9Rルメールと川田はどちらも人気馬乗ってましたが、ルメールは内を選択、川田は大外を選択しどちらも伸びず、やや外を回したパープルレディーが差し切るというレース。人気の逃げ馬は沈み、やや外で差し

¥250

2022/4/10 競馬ファイナンス G1桜花賞

9500円 まず今日の阪神芝ですが、先週とは変わって高速決着 7Rの桜花賞と同じ舞台1600mの2勝クラスで1.33.5で決着。桜花賞はペースにもよるが1.33.0を切るかどうかぐらいの決着だろう

¥250

2022/4/3 競馬ファイナンス G1大阪杯

9300円 まず、重要な馬場コンディションですが、阪神競馬場は雨が降るかと思いきや、雨は降らず良馬場での大阪杯も行われそう。 今日の芝のレースを見ていると内と前に行った馬が圧倒的に有利な馬場。

¥250

2022/3/27 競馬ファイナンス G1高松宮記念

7800円 まず、重要な今日の中京の芝だが、重馬場で馬場の巧拙が問われる状態。 高松宮記念と同距離の8Rは古馬1勝クラスで1.09.8の決着。 1.09.4で決着した昨年の高松宮記念より少し馬場はよい程度で、今年は1.08秒台の決着なると予想。内と前に行った馬が有利な馬場。

¥250

2022/2/20 競馬ファイナンス G1フェブラリーS

9700円 今日のダートは重馬場で高速馬場。これはモーニンが優勝した2016年以来6年ぶりの設定となる。同じ舞台のヒヤシンスSは1.35.3で決着。これは相当早い決着で、今年のフェブラリーSも1.33.5辺りの決着になると想定してます。 つまり、持ち時計が重要になるということです。 今年のメンバーは難解ですが、持ち時計が一番なのは昨年のフェブラリーS優勝時の6カフェファラオ。 この馬は全成績が5.0.0.5と1着か着外かというタイプの馬で東京ダート1600mは3戦3勝で負

2021/12/28 競馬ファイナンス G1ホープフルS

6000円+200円 ホープフルSは冬場の中山最終週に開催されるレースということもあり、2歳馬にとってかなりタフな能力が求められます。 末脚タイプの馬が優位ではありますが、パワーが要求されるレース適性。 血統で言えばステイゴールドの血統やハーツクライ産駒が向く。 今日の中山5Rの同コース新馬戦もハーツクライ産駒がワンツーでした レコード勝ちや1600mが来ているディープインパクト産駒が能力高そうですが、適性からは少し外れており、絶対の信頼は置けない ここは穴から入りたい。

2021/12/26 競馬ファイナンス G1有馬記念

8400円+200円

¥250

2021/12/19 競馬ファイナンス G1朝日杯FS

7100円

¥250