#今夜も結果論
今夜も結果論 スプリンターズS編
今週も馬券を外した。
G1予想がいつも外れる。
今回の場合、1着2着はしっかりと買えていたから、ちょっと悔しい。
福永がまともに騎乗していたら当たっていた馬券じゃないか、と。
かつて、福永はこう言っていた
「逃げた馬が勝率高いのは知っているが、逃げた馬の次走勝率は低いので逃げない」
それが、1番人気確定の馬で、前哨戦逃げ切った。
「勝ちに行った好騎乗」
と思った人もいたかも知れん。
今夜も結果論 ヴィクトリアマイル編
今回のレースは、個人的な気分としては大荒れ、である。
去年G1で活躍した3頭で決まったレース！
という意味では、ある意味予定調和。
しかし、それより調子や適性が如実に現れる牝馬重賞、という観点からすれば、やはりこの結果はおかしい。
格より調子、という格言からすれば、騎手が不調というか復帰直後の浜中・ミッキークイーンが2着にきたのも意外だし、現役引退を先延ばしにしたものの不調だったストレイトガー