バンドリ、ロゼリアライブの家虎で今後は法的対処検討も
人気コンテンツの「バンドリ!」のユニット「Roselisa」のライブが昨日2020年2月1日に開催されました。
そこで起きたことにより、今後同じことが起きたら運営側が法的対処を検討すると発表することになってしまいました・・・
いったいなにがあったのか
ロゼリアのライブにて通称「家虎」といわれるコールが運営から禁止されていたにもかかわらず、「LOUDER」という人気曲でコールされてしまった。
大サビ前の無音時間(楽曲の一部)に「イエッタイガー」と叫ばれてしまうという妨害行為が発生したのです。
その影響で今後「LOUDER」が歌われなくなってしまうのでは・・・と話題になっていました。
「家虎」は禁止行為なのか?
明確にイラスト入りで禁止行為として運営から提示されています。
「演出の妨げになる1人だけ目立つ掛け声」がそれにあたりますね。
バンドライブでライブハウスから大きくなってきたコンテンツですが、ライブハウスや、地下アイドル系では「家虎」が入る前提の曲もあったりするので、運営からの禁止に気づかなかったのかな・・・?と考える人もいると思います。
開演前の注意でも言われていた
そして運営側が動く
禁止行為は確認してやるべきではないですし、「家虎」でも許可されているところでは存分にやって構わないと思います。
どこでも自分のいままでの経験でコールやっている人はもう一度禁止行為を確認してはいかかでしょうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?