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#乱文note 震える言葉と涙の日々を生きたい今日この頃

綺麗に書こうと思った文章。綺麗にすればするほど、伝えようとすればするほど、伝えたいことが伝わらなくなるから、思ったそのままを、出てきたそのままを今日は久々にかいてみる。

ちなみにこういうnoteを、#乱文noteと呼ぶことにした、

最近みんな言葉震わせながら泣いたことある?

みんな喜怒哀楽では形容し難い気持ちになって、心から溢れ出る震える言葉を叫びながら、泣くみたいな経験ってここ最近してるのかな。。。

学生時代たくさんそういう経験しながら、いつも夢中に生きてた。

でも最近、全然泣いてないし、自分の気持ちから溢れ出てくる言葉を語ることが全然ない。本当に全然ない。

とってもダサい。きっと学生時代の俺はこういう人を見てダサいって言ったはずだ。そういう人にいつもダサいって思ってたから。

生きていけるようになると、失うものが感情だった

なんだかダサくなったのは、生きていけるようになってしまったからか。

仕事をして、お金を稼ぎ、ある程度のものを買い生きていけるようになった。そうやって日々を消費しながら生きている、

あと、関係性に利害が発生することが増えすぎた。

利害を超えた先にある、文化祭感を感じたいのに、それを感じられることの難しさを抱えている、

これは超悔しい、なんとかしたい。

僕が生きたい世界線は、震える言葉と涙で埋まる日々。

震える言葉と涙で埋まる。そのくらいに夢中に自分の感情を愛していたい。

そしてそこに意志を伴わせたい。

きっとアカツキ Founderの塩田さんのいう「ハートドリブン」とはこういうことなんだろうな。

そのくらいに心が日々踊りながら、夢中に踊れるような日々を生きていきたい。

いつまでも、文化祭を作る日々を送り続けたいし、目標を持ちながら邁進する日々を送っていたいんだ。

震えるくらいに身震いするくらいに僕が感じる気持ちと意志を大事に、周りの人たちに貢献する心つながる日々を過ごしたい。

そんなことを、流行りのピアノバンドのヒットソングを聴きながら思った今日でした。

全部に夢中になり、本気で楽しむ日々を・・・

孤独に苛まれもやりきった先の未来にワクワクしている自分でありたい。

写真は、池袋の屋上で、OMOIDE IN MY HEADをプロジェクターで見ながら踊った私

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