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2021年衆議院選挙を終えて思うのは、僕らは全く対話と議論を日々できてなかったという敗北感だった

衆議院選挙が終わった。
若者投票行こうよという活動は意味があったが、価値がなかったと痛感してしまうことだった。

そんな僕はそんなアクションしなかった。
なんて愚かだろうか。

投票行為。それになんの意味があるのかとさえ思う。

僕らは民主主義を取り戻したいということが本望なのかもしれない。

特定の政党が支持されて欲しい。そんな思いの前に日々みんなでどうしたいかをもっともっと幅広く話して時に殴り合うくらいのことまで起きないと(比喩)、ダメなんだろう。

ただただ何故か悔しい。
それは対話と議論を通して今から未来を描けてないという悔しさだ。

裕福な人たちだけで盛り上がってしまった。
この悔しさをいかしていきたい。

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