3回目の融解胚移植当日

【妊活日記】
2021.11.17
今日も先に採血。

今日は採血のとこも混んでたからか、採血が出るのに時間かかるから、先に移植をしちゃいましょうってことで、予定より1時間くらい早く呼ばれて移植前の診察。

今回も前回と同様にAssisted Haching(補助孵化法)をしてからの融解胚移植。

エコーで確認してから、器具をつけて管を入れる。

前回同様、不妊診療科の部長先生も来て、管がちゃんと入ったか、部長先生がお腹の上からエコーで確認。

部長先生の「うん、きれいに入ったね〜。」

という優しい口調の声を聞いてちょっと安心。

管を入れる時、今まではもう少し痛みがあった気がするけど、今日は結構すんなり。

部長先生がお部屋を出て行き、卵を持った先生と共に戻ってきて、名前の確認をされて、いざ卵を挿入!

オッケー👌となって、卵を挿入した人が部長先生と共にお部屋から出て行き、少し待機。

いつもならすぐに部長先生が戻ってきて「オッケー!」と言って終わるけれど、今日はなかなか来ない…。

診察台の上で器具と管が通ったまま待機…。

管に卵が残ってないか確認中とのこと。

看護婦さんに具合は大丈夫か聞かれたけれど、問題ないので「大丈夫です!」と答え、ひたすら待つ…。

すると、部長先生が戻ってきて、

「戻っちゃったみたい」とのこと。

ってことでやり直し。

もう一度管を確認。

部長先生が担当の先生と管の入れ方について話し…

部長先生が「いいね!」と言って部屋を出る。

すると卵を持った先生と共に戻ってきて挿入。

今回は名前の確認はされず、そのまま移植。

オッケー👌となって、卵を挿入した人が部長先生と共にお部屋から出て行き、再び少し待機。

看護婦さんにまた具合大丈夫か聞かれる。

カーテン越しなんだけど、何か感じ取られたのかな。

とはいえ、何の問題もないので、大丈夫です!とだけ伝える。

少しすると、「オッケーだよん!」と部長先生がお部屋に伝えにくる。

ホッ、終わった…。

器具を外しておしまい。

診察台を降りると、先生からの説明。

ちょうど血液検査の結果も出たとのこと。

プロゲストロンが5.4で低めなので、薬追加とこの後注射を打つことに。

前回177だったエストロゲンは282になってた。

残りの卵はDay3の凍結された卵があと一つ。

どうにか上手くいきますように🙏🙏🙏

妊娠判定は11/29。

それまでの間に一度プロゲストロンの数値を上げるために注射を打ちに来ることに。

とにかくとにかく神様お願いします🙏🙏🙏

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