AIアートは面白い
うも、まっすーです!
今日は「AIアートは面白い」というテーマで書いていきます。
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AIの特徴を把握する
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これまで、
僕はあらゆるAIのサービスに触れてきました。
ミッドジャーニーや、NOVEL AI、ニジジャーニー、
その他、イラスト以外のものにも手を出しています。
その結果、どのAIはこの分野に強くて、
このAIはここが苦手などの能力がだんだん見えるようになってきます。
キャラクターを作るならコレ!
背景ならコレ!
質問を回答してもらうならコレ!
音楽作ってもらうならコレ!
自分の問題を最速&質も高く解決してくれるサービスを
自分の頭の中で考えて、その時に合うAIを使っています。
これは、実際にAIに触れている人にしかできません。
もう感覚と言ってもいいでしょう。
すでに、AIを使って、仕事にも繋がっているので
約半年間、隙間時間に触りまくった経験が、
活きていますし、
様々な活動に応用したり、転用したりもしています。
というわけで、
いつの間にか、色々なことができるようになりました笑笑
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人に伝えるタイミング
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2022年は、僕に近い人たちに、
AIアートの面白さを伝えてきました。
そして、2023年は、
もっと広くAIアートを知ってもらうための、
セミナーもどんどん開催していきます!!
なんでそんなことするの??
1つは、
AIアートの講師として表に出ることで、
1人でも多くの人に
僕が運営しているブランド「FOMUS」を知ってもらうことです。
2つめは、
「FOMUS」の
公式キャラクター兼NFTプロジェクトである、
KUKUの世界観を描ける人を増やしたいということ。
どちらも、自分のコンテンツに繋げるためです。
これを、良い人ぶって、
AIアートを拡げたいと言っても、
僕の活動はAIアーティストではないし、
それで食っていくつもりもないので
ちゃんと、自分達のプロジェクトのためだと
断言をしておきます。
KUKUの世界観である「樹木の里」を
描ける人が増えれば増えるほど、
認知度も高まっていきます!
2023年は、KUKUのリリースの年です。
FOMUSやKUKUを1人でも多くの人に届けるために
できることはなんでもやります!
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AIセミナーをしてきた
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というわけで、
今日はAIアートセミナーを開催しました。
チケットは出してから約1時間で満席になるという
驚きな展開もありつつ、
本日のイベントを迎えました。
ここで、セミナーの中の話は割愛しますが、
まだAIアートに触れていない方が、
実際に触れて描けるようになるのは
やはり嬉しいです!
そして、教える側の僕にとっても、
この言葉は伝わりやすいのか?や、
何かトラブルが発生しても、
ここで躓くことが分かったりするので
勉強になります。
これは場数を踏めば踏むほど、
精度も上がるな〜と思いました。
AIアートのセミナーは、
テーマを分ければいくらでもできるので
色々な角度からイベントやセミナーなどを展開できればと思います!
今回は、京都ワーケーション協議会様からのオファーでこのような機会をいただきました。
2023年どんどんやっていきます!!!
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