見出し画像

「愛夏が世界一かわいい・・・」灯里愛夏とのまなかわ1on1レポ!!!


1.はじめに

876プロからのアイドルデビューを目前に控えた灯里愛夏(PROJECT vα-liv(以下ヴイアラ))との1on1イベントのレポになります。
ひとまずの目標が達成された後ということで、前回よりもユルめのノリで臨もうと思って当日を迎えることになりました。

2.トーク内容

愛夏との1on1、6分間の枠をもらいました。
会話の録音は禁止されているため、うろ覚えの書き起こしとなります。
口調などの再現は期待しないでください。

・開幕

愛夏「やっぴー!」
筆者「やっぴー!」

愛夏「まなかが、世界一・・・、かわいい・・・?」
筆者「え?急にどうした??」
愛夏「心の声が見えてますよ」
筆者「まさかwその眼は心を読むというのかw」
愛夏「www」
(厨二病ネタを振ろうと思ったけど、途中で笑ってしまって無理だった)

愛夏「自分から『かわいいでしょう?』とかは言うけど、ホントに言われるとダメなんだって」
筆者「1on1の愛夏もかわいいよ」
愛夏「っ~~~~~~~」(めっちゃかわいい鳴き声)

(背景)心の声

・セリフリクエスト

筆者「リクエストするヤツお願いします。前回、頼み損ねたので」
愛夏「じゃあ、愛夏をマネージャーにしたいか、妹にしたいか選んでください。」
筆者「どんな2択???w」
愛夏「癖がバレますよw」
筆者「www」
筆者「じゃあ妹で」

(ネタバレになるのが詳細は書きません。)
(決して、かわい過ぎて記憶が飛んだとかではないです、決して。)
(妹愛夏の手作り○○食いたい)

筆者「好き」
筆者「妹ほしい~~~!!!」
愛夏「さっき、ここにいたでしょう?」
筆者「ずっとほしい~~~!!!」
愛夏「また、癖の扉を開いてしまった」

・気になるゲーム

筆者「この間、ツイッター…じゃないXで、ゲーム募集してたけど、気になるのあった?」
愛夏「うーん・・・」
(良い感じのがあったら逆に答えにくい質問だったかもしれない)
愛夏「そういえばPさん、絶対できないゲーム挙げてましたよね」
筆者「無理だとわかっていても、オススメせずにはいられなかったヤツw」
愛夏「愛夏も前から気になってはいたけど、会社がw」
筆者「知ってたんやね、実況的にも愛夏と相性良さそうやから、もったいない」
愛夏「ああいうタイプのゲームが相性良いのはわかってきたから、似たようなゲーム探したい」
筆者「(会社抜きにしても)さすがに長いしねー」
愛夏「丸一日やっても終わらなそうだし、夏休みとかでないとできないかも」
愛夏「考えたくないけど、今年は受験生なので・・・、この話はやめよう」

知ってる人は全員、愛夏にやってほしいと思ってるK〇NAMIのゲーム

・頑張り屋さん

筆者「(受験の流れで)忙しそうやけど、頑張り過ぎてはないですか?」
愛夏「頑張り過ぎてるときもあるけど、休まなきゃいけないときはわかるようになってきました」
筆者「それはすばらしい」(本当にすばらしいこと)
愛夏「なので、あとはPさんたちが甘やかしてくれれば大丈夫です」
筆者「またアイス代投げときますw」
愛夏「その心の声もずっと出しといてください」
筆者「おっけー」
愛夏「おっけーって簡単に言いましたけど、どうやってですか?愛夏は根に持ちますよ(急に圧」
筆者「やっべw」(この記事を固定ツイにしとくので許してください。)

・締め

愛夏「残り1分くらいです」
筆者「じゃあ、最後にスクショだけいいですか?」
愛夏「わかりました、このポーズは今日初めてですよ」(めっちゃかわいいポーズ)

愛夏「それでは、最後は一緒にやっぴーでお願いします」
愛夏「せーの」
愛夏・筆者「「やっぴー!!!」」
愛夏「やっぴーポーズありがとう、ハラジュクTもありがとう」

3.感想

愛夏が世界一かわいい!!!!!
あー、かわいかった。
現在進行形でかわいい。未来永劫かわいい。
愛夏は本当にかわいいなあ。
愛夏はかわいい!!やっぴー!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?