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英国 GBN 放送; トランプの真実_ジャン・ハルパー・ヘイズ委員長かく語りき

■ ジャン・ハルパー・ヘイズ氏 とは何者か?

ジャン・ハルパー・ヘイズ氏(左)

発行人;
トランプ政権移行チームに参加していたジャン・ハルパー・ヘイズ氏は英国のGBNテレビに出演し、トランプに関する爆弾発言をした。陰謀論そのままの台詞を彼女は公共の場で語ったのです。因みに彼女は変人などではありません。彼女は国防総省のタスクフォース委員を務める要人であるのです。
トランプとの関係については以下の記事をご参照くださいね。


■ ジャン・ハルパー・ヘイズ氏 NBC放送内容

国防総省のタスクフォース委員を務めるヤン・ハルパー・ヘイズ委員長が、トランプ大統領の召喚権と大統領令 EO13848 について語りました。

彼らはこの一件で大きな大きな間違いを犯した。反逆罪や扇動罪でトランプを追及すると考えていたにもかかわらず、彼を刑事告発したが、その成果には繋がらなかった。その結果、トランプは、不当な起訴を受けたことに対して正当な反証手続きの権利を持つことから、関係者を召喚し、証拠物品を裁定の場に持ち込むことができるのです。

2020年の選挙について言わせてください。

バイデンは大統領でいますが、彼はあくまで、1871年の条約による破産した「株式会社アメリカ」の合法的な大統領でしかありません。民主的な大統領ではないのです。

2018年9月12日にトランプは 大統領令 EO13848 を発令しました。彼は、今後の選挙を通じて、外国または国内のあらゆる種類の干渉、特に2020年の選挙について概説し続けています。

発行人資料;
大統領令 EO13848;2018年9月12日
米国選挙に対する外国の干渉があった場合に一定の制裁を課す。
(下記書面一部転載)
私、ドナルド・J・トランプ、アメリカ合衆国大統領は、全体またはかなりの部分が米国外に所在する人物が、選挙および選挙活動のインフラへの不正アクセスや選挙運動のインフラへの不正アクセスなどを通じて、米国の選挙に干渉したり、国民の信頼を損なったりする能力があることを発見する。プロパガンダと偽情報の秘密の配布は、米国の国家安全保障と外交政策に対する異常かつ異常な脅威を構成します。外国勢力が米国選挙の結果や投票集計を変更したという証拠はないが、歴史的に外国勢力は米国の自由で開かれた政治制度を悪用しようとしてきた。近年では、2017 年のインテリジェンス コミュニティ評価で示されているように、デジタル デバイスとインターネット ベースの通信の普及により重大な脆弱性が生じ、外国からの干渉の脅威の範囲と強度が拡大しました。私はここにこの脅威に対処するため国家非常事態を宣言します。(以下省略)

彼はどのようにこれらのことが起こることを知っていたのでしょうか?

トランプは、今回までの不正な起訴が続けられたことによって、自の主張を表現できる岩戸をようやく開くことができたのです。それはとても良いことだと思いませんか?

私たちが池のこちら側で見て風景は、アメリカでは法制度が政治化されているという非常に困難な状況であって、民主化を標榜する私たちにとってそれは忌まわしいことなのです。

だから、トランプ大統領は、ジャック・スミスのミスだと言っている人々を召喚することができるのです。そして双方の証拠を提示させるのです。それはジャック・スミスの大きなミスだった。エドワード・スノーデンとトランプが持っていた情報を考えてみて下さい。

私たちの軍、国防総省、スペース・フォース(宇宙軍)が、2020年の大統領選挙結果を知らないと思うのなら、それは大きな間違いです。ペンス副大統領を含む多くの人々の言動に対する反証する証拠が揃っているということです。

「2000人のラバ(民主党を比喩)」という映画が公開されましたが、彼らは400万ドル以上かけて郵便投票の実態を追跡しました。

私(ヤン・ハルパー・ヘイズ委員長)は、国防総省のタスクフォースに所属しています。ペンタゴンは全ての情報を持っています。しかし、トランプが、早い段階でこれらの証拠を提示すると、内戦になることを知っていました。トランプの弁護の方針を通じて、トランプがそう考えていると感じました。

言論の自由、合衆国憲法修正第1条、
彼には自分の信じたことを言う権利があります。

内部告発者とハンター・バイデンのビジネスパートナーによって、2015年にウクライナの企業であるブリズマからジョー・バイデンとハンター・バイデンに1000万ドルの賄賂を渡したことが明らかになりました。

2018年、ジョーはテレビで、検事をクビにしない限り、10億の支援はさせないと脅したと公言しています。2019年、トランプがウクライナの大統領ゼレンスキーに電話をして、検事をクビにするために何があったかを聞き出そうとしたところ、トランプはそれが原因で弾劾されることになりました。つまり、私たちは、闇の側の都合に振り回され、長い間それに耐えてきたのです。

トランプがルールを破ってエリザベス女王の前を歩いたと思い込んでいたから、世間の人々はトランプを非常識だとバカにしたのでした。改めて当時の映像を見ればわかりますが、トランプ大統領はエリザベス女王を見つめ、女王は彼に手を振り、彼は前へと進んだのです。女王が2、3歩前進したら、トランプは立ち止まり、彼女の歩く歩調と併せていたのです。あれは「米国を破産させる」つもりであることを私たちに伝えるための演出であったとも言われています。

1871年以来、バチカン、英国王室、そして米国のワシントンDCが、世界を制服し、私たちアメリカ人はその結果、彼らに税金を含めた富の多くを支払ってきました。このお茶会のことは忘れてください。そして税金や代表権がなければ、南北戦争であなたが私たちを助けてくれたので、私たちはあなたに多額の借金を負っていました。

だからトランプは、エリザベス女王たちにこう言ったのです。「私たちはこの法人を解散します。 私たちは共和国に戻り、全員が別々になります。」

ローマ法王は不満だったようです。

ローマ法王を訪問している当時の記念写真をじっくりと見てください。なぜならが、バチカンが世界中から集めた金銀財宝をトランプたちが召し上げた後だったのです。私たちの所有物とも言えるこれら金塊を運ぶのに米軍輸送機が延べ650機も移送したとも言われているのです、、、。

おわり



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(FINE)

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