波乗りの楽園！インドネシア・バリ島でのサーフトリップ- バリ島でのサーフトリップが待ち遠しい！part4

バリのガソリンスタンド

こんにちはKeiです。今回も前回に続いてバイクについて書いていこうと思います。

これを読むとバリ島でのバイクライフが楽しめるると思います。

初めてバリを訪れていきなりバイクをレンタルして走るよりは、ある程度情報をシュミレーションした方が現地で動きやすいと思います。

私自身も最初こ頃は行き当たりばったりで動いていました。。。

これはこれで楽しいのですが効率は良くは無いです。

まずは今回はヘルメット🪖について書いていきます。

レンタルする時に無料で貸してくれます。2人で乗るのなら２個貸してくれます。

バリ島はヘルメット着用しなければいけません。
かるっていないと警察に捕まります。そして必ずお金を要求される事になるので(すぐに20万ルピア〜50万ルピア)要求されます。

オージーとかは良くノーヘルで走ってますけど警察がいれば捕まります。

警察とトラブルになりたく無ければヘルメットは必ず被って下さい。

前回もかきましたがサーフボードのキャリアは借りるバイクに着くか確認して付くなら無料で付けてくれます。

タイヤがパンクする時もありますけど、20000ルピアから50000ルピアで修理してくれます。
街中には意外とバイク屋が有るので問題ないです。

初めて訪れる場所などはスマホのナビ機能を使えば簡単に行けてしまいます。ただし現地のSIMが必要です。

バイクで食事に行く事も多くなると思いますが街中のレストランとかはかなりの確率でバイクでも駐車料金取られます。ただ2000ルピアぐらいなので安いですね。駐車場🅿️から出る時ちゃんと誘導してくれますよ。

ガソリンスタンドでガソリン入れる時は日本と違い入れる前に自分でガソリンタンクこフタを開けるようになります。

いつもセルフのスタンドで入れている人は違和感ないです。

まだ、次回もバイクについて書いていこうと思います。