天武天皇は淵蓋蘇文の化身

●ペリ(名は霊界通信による)→●天帝ペツ(名は霊界通信による)→●解夫婁王(ヘプル。嫡男。東扶余)、●解慕漱(ヘモス。次男。兄の家督)→帯素王(母は嫡妻の柳花夫人〔ユファブイン。河伯(ホーポー)の第三子・次女。当主の二番目の妹〕)、曷思王(母は上におなじ)、東明聖王(母は上におなじ)、優台(母は上におなじ)、男子(母は上におなじ)、女子(母は上におなじ)、女子(母は上におなじ)。

●東明聖王(トンミョンソンワン。姓は高、諱は朱蒙(ジュモン)。高句麗の建国者。夫余の建国者である東明聖王は、橐離国(たくりこく)で誕生した。橐離国は、夫余の北に位置する。橐離国は、松花江支流に居住していたダウ→ル族のことである。)→瑠璃明王(ユリミョンワン。母は北夫余人の礼氏夫人。高句麗の2代の王)→都切(母は松氏〔名は弥理。弥里の第二子・嫡女。弥里の最初の妹。母は嫡妻の名理〕)、解明(母は上におなじ)、大武神王(母は上におなじ)、閔中王(母は上におなじ)、如律(母は上におなじ)。

如律(瑠璃明王の五男)→再思(チェサ。官位古鄒加)→太祖大王(母は扶余人の扶余太后〔古都。弥里の第二子・嫡女。弥里の最初の妹。母は嫡妻の名理〕。高句麗の第6代の王)、次大王(母は上におなじ。高句麗の第7代の王)、新大王(母は上におなじ。高句麗の第8代の王)→(略)→宝蔵王→淵蓋蘇文(天武天皇となる〔霊界通信による〕)。

 天武天皇は先祖の一人。