徳川家康の謎と死因

　霊界通信ながら私の中では徳川家康の謎と死因は分かっています。本物の松平元康は17歳の時に家臣の阿部正豊に殺害された。松平元康は元信や家康や徳川家康を名乗っていない。本物の松平元康の代役の世良田二郎三郎が三河守に任じられて徳川家康を名乗った。徳川家康は霊界通信によれば朝八時、関ヶ原で島左近の配下の副島左近なる者に五歩のところから陣幕の隙間から鉄砲の弾を一発放たれて左胸に命中して落命をした。なので関ヶ原では本多正信が家康に扮して黒田長政と握手をした。この後の代役の樵臆恵最（松平宗忠）は夏の陣で後藤又兵衛基次に槍で右横腹を刺されて落命をした。鯛の天ぷらを食べて亡くなったのは駿河農夫太右衛門である。
　松平元康の身長は153センチ。
　徳川家康の身長は156センチであり、159センチではない。
　松平信康と亀姫は松平元康の子。
　督姫からは徳川家康の子。
　頼宣と頼房と市姫は樵臆恵最の子。