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どこを目指している?と聞かれませんか?

私は「地道にコツコツ」や「何かに夢中になる」のが好きで、それ自体が目的になっている時があります。
のめり込みすぎて、他の人から見ると「上を目指している」や「何かを狙っている」のように 思われますが、内心は冷めていて スポーツなら子供の頃からやってなければ「人並み程度の上達しかしない」と考えており、経験を積んでも ある程度のレベルで成長は止まり、「同じレベルの人と競り合いを楽しむ」や「経験の浅い人を相手にマウントを取る」ぐらいには なれると思っています。
特に年齢が多くなり、特別なトレーニングがないなら運動センスの差も少なくなりそうです。
これからアラカンに向け「運転免許証の返納」も意識することになります。
クルマがなくて不自由するのは想像できるので、モータースポーツではなく ひとつのトレーニングとして「運転への集中力」や「判断力の向上」が新たなテーマになり、「健康を維持して稼いでいく」ことには変わりはありません。


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