悲報。 携帯を海に落としてしまい、ラオス写真が…。 そして、4年間のデータが…。
飼育員は、世界中の生き物と関わることができる事が魅力の1つだと感じています。そんな環境だからこそ、世界中に行ってみたい!と強く思っていました。 ただ、学校の旅行でしか海外に行ったことが無かった為、日本から出ることがなかなか決心出来なかった。 そんなある日、僕の尊敬する美容師さんがラオスに行くと聞いて「どうしても行きたい」と思い、約7日間の旅に同行させてもらいました。 まずは飛行機へ 行きは成田からベトナムを経由してラオスへ向かいました。 飛行機の中は、正直快適とはい
僕の前職は水族館の飼育員。 しかし、皆さんが想像する魚やイルカのお世話をしているわけではない。 僕の担当はカエル。よく、何でカエルなの?会社の都合で無理矢理?? なんて聞かれることがありますが、そんなことは全くありません。 やりたいから僕はここにいる。最初からカエルの飼育員を目指していたわけではありません。 専門学校に入学した時は、アザラシの飼育員を目指していました。 僕の転機は入学してすぐにあったクラス実習でした。 実習では、水族館で働いている卒業生の講義を受ける機会